2024年現在「53歳」主婦
4月より、
「24歳長男」が就職のため
「18歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
7月より、
未経験職「学校事務」職で、
「27年」ぶりに「フルタイム勤務」へ。
「26歳」からの、
専業主婦歴「14年」の経験や、
「50歳」未経験で、
「公立中学校」
で「英語講師」の経験、
「52歳」で、
カナダ
での「語学留学」経験もあり
2024年7月より「27年」ぶりに、
「フルタイム勤務」で就いたのは
未経験の「学校事務」職
学生数11,000人超えの
マンモス「私立大学」の「学生課」に配属
与えられた「業務」は、
かなり「広く」そして、そこそこ「深い」
本日は、
配属先の「業務」について書かせて頂きます。
私が、
配属された「学生課」の「業務」は、
6つの「学部」とそれ以上数の「研究室」に
在籍している11,000人超えの学生からと、
100年以上の歴史ある学校ならではの
相当数の卒業生からの、
問い合わせに対応する
「窓口業務」に加えて、
彼らの
「学籍」「授業」「試験」「成績」などに関する
全ての「事務手続き」を行なっています
そして、それらの「業務」を、
たったの15名程度の「職員」で担っています
もちろん、
全ての「業務」が「一般化」されていますので、
一部の職員に負担がかかるような
偏りはありませんし↓
私のような「派遣」で「期間限定契約」者にも、
「新人研修」並の「引き継ぎ」がありますし↓
また、基本ほぼすべての「業務」が
「ダブルチェック」できる「システム」
になっています
そして
とてもありがたいこととに、
わからないことや迷った時は
周囲にお伺いしやすい「環境」なので、
かなり働きやすい「職場」です
ただし、
担っている「業務」の「幅」がかなり広く
また、
「種類」も多岐にわたっていて
その上、
「在学生」と「卒業生」、
各「学部」や各「研修室」では、
それぞれ処理の仕方が違ったりもするので
日々、覚えることが多く、
毎日、テンパりながら←頑張っています
先輩職員曰く、
「学生課」の「業務」は、
「専門性」は必要ないけれど、
どこまでも「広く」
しかも、
ちっとも「浅く」なくて←
そこそこ「深い」業務
とのこと
そして、私は、
連日、
そのことを身をもって実感しております
本日は、
配属先の「業務」について書かせて頂きました。
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