専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
春の「路線バス」運行変更により、
やむなく「通勤手段」変更
「通勤時間」がかかる分、
「最低賃金」への「納得感」薄れる?!
本日は、
「通勤手段」変更について書かせて頂きます。
先日、
私の【時給の計算の仕方】
について書かせて頂きました↓
要は、
「時給」に対して、
自分がどれだけ「納得感」を持っているか?
と言う内容だったのですが、
その中で、
現職には「納得している」と書いています
ところが、この度、
少し「状況」が代わり、
その「納得感」が薄らいできています
なぜなら、
「通勤手段」が変わり、
「通勤時間」が長くなるから
現在、
「通勤」には「路線バス」を利用していて、
自宅から徒歩「3分」のバス停から、
職場近くのバス停まで「15分」ほど乗り、
そこから
徒歩「5分」で「職場」に到着するという、
ラクラク便利で、
しかも速い「通勤手段」になっています
おかげで行きは、
「ドアツードア」で30分弱でOKです
しかし、
今春から、
その「路線バス」が廃止となりました
そのため、
最寄り駅まで出なければならなくなり、
そこから、
「電車」で「数駅」乗り、
その後、
決して「駅近」とは言いがたい「職場」まで、
「徒歩20分」の「通勤手段」となりました
そんな訳で、
「通勤時間」は「1.5倍以上」となり、
「徒歩20分」という、
雨などの場合は「萎える」条件となりました
これ、
私にとっては、
なかなか「めんどくさい」
と言うのも、「最低賃金」で、
しかも「時短勤務」なので、
(もちろん、こちらの希望ではありますが・・・)
「通勤時間」が長くなり、
そのうえ「手間がかかる」となると、
「時給」に対して、
どうしても「納得感」が薄れます
この先の
自身の「働き方」を考えるなかで、
今回の「路線バス」の廃止は、
一つの「検討材料」になりそうです
本日は、
「通勤手段」変更について書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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