専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
思いがけず
「英語」×「教育」×「子供」業界
へのオフアーを頂く
まずは、「見学」から、
久しぶりの「英語」にアタフタ
本日は、
「英語」×「教育」×「子供」業界の「現場」を
見学させて頂いたことを書かせて頂きます。
今年(2024年1月)から、
「事務職」に就いているのですが、
ここ数年は、
「公立中学校」で「英語講師」をしていました。
そんな関係もあり、
「英語」×「教育」×「子供」業界への
オフアーを頂き↓
先日、「事務」の仕事終わりに、
その「現場」を見学させて頂きました
そこには、
「外国人」の先生が数名と、
「日本語」と「英語」の
バイリンガルの先生に、
「英語」が堪能な「日本人」の先生がズラリ
まあ、
それだけでも緊張しちゃいます
「英語講師」と言っても、
「公立中学校」では、
ほぼほぼ、
「日本語」で「英語」を教えているわけで←
「職員室」も「日本人」ばかりだし
「外国人」先生は「ALT」のみ。
つまり、基本のコミュニケーションは、
「日本語」。
なので、
「私でも」何とかやってこられましたが、
この「現場」は、
環境が全然違います・・・
その日は、
小学1年生から6年生までの子供たちが、
「30名弱」
「英語」のレベルには、
確かにひらきはありますが、
それでも、どのお子さんも、
「英語」に対しての「構え」が全くありません。
こうやって、
低年齢から「英語」が身近な「環境」に
身を置いていると、
こんなふうに、抵抗なく、
「英語」を受け入れることが出来るのでしょう
そして結果、
小学生のあいだに、
かなりの「英語力」を身につけることが
出来るようになる子もいるのでしょうね。
素直に、
「うらやましい!!」気持ちにもなりました
なぜなら、
「英語環境」に久しぶりに身を置いた私は、
すっかり
アタフタしてしまい
4時間の「見学時間」の最後の方は、
「英語」が、
「右耳」から「左耳」へスルーする始末!!
完全に「思考停止」して「疲労困憊」
おかげでその日は、
「ロッカー」の鍵を、
そこら辺に落としたことにも気づかず
帰宅していたようで←
次の日に、
その失態をご指摘頂いたぐらいです
ちょっとこの「職場」
私には無理かも知れません
って言うか、
こんな私では「採用」頂くのは難しいでしょう
本日は、
「英語」×「教育」×「子供」業界の「現場」を
見学させて頂いたことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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