専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
「JK長女」からの質問
明らかに「お姉さん」ではなくても←
「おねえさん」呼びは嬉しいの?!
「えっ?!どう言うこと?!」
本日は、
「JK長女」との会話で考えたことを
書かせて頂きます。
昨日、
職場で言われて嬉しかったことを
書かせて頂きました↓
この記事のように、
私は、自分が思っている以上に、
「お世辞」とわかってはいても←
「若く見えること」=「ほめ言葉」と、
感じることを自覚(発見)し、
今さらながら驚いています
そんなか、
「JK長女」が、
ショッピングモール的な場所で、
明らかに「お姉さん」ではない方に、
「おねえさん」と話しかけている定員さんに、
驚いた話をしてくれました。
あるショップの店員さんが
お客さんである、
長女曰く「白髪頭のおばあさん」に、
「おねえさんの場合だと・・・」とか、
「おねえさんなら・・・」のように、
「おねえさん」呼びで、
商品をアピールされていたようです
確かに、
第三者的な立場からすると、
かなり「違和感」だし、
きっと本人自身も
「違和感」を感じていると思われます。
(私だったら絶対そう思う)
でも、
こういった場合、
「どこで(いつ」その呼び名に、
訂正を入れたらよいか
「わからない気持ち」にもうなずけます
路を歩いていて、
「すみません。おねえさん」
と言われても、絶対振り向かないだろうし、
遠くから「おねえさん」と呼ばれても、
きっと返事はしないと思うんですよね。
だけど、
こういった接客の場合、
ある意味「不可抗力」で←
「おねえさん」呼びされるわけで、
こちらとしては、
「致し方ない!!」ともいえますよね
そんな話を
長女としていて、
だったら
「なんて呼べばいいか?」を考えたのですが、
お客様に対して
「年相応」の呼び方として、
「おばさんの場合だと・・・」とか
「おばあさんになら・・・」なんて
接客できるわけもなく
これって、
なかなか難しいよねー、となりました。
いくら私が、
「若く見えること」=「ほめ言葉」
と、思っていたとしても←
やっぱり、
「おねえさん」呼びには「違和感」を感じます。
だけど、だからといって、
「おばさん」呼びは、やっぱり悲しい
本日は、
「JK長女」との会話で考えたことを
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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