専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
新しい職場で、
言われて嬉しかったこと
明らかな「お世辞」とわかっていても←
やっぱり嬉しい「52歳」
本日は、
職場で言われて嬉しかったこと
について書かせて頂きます。
私は、
今年(2024年)1月から、
ママ友の紹介で
ある職場の「事務職」として働き始めました。
普段は、
70代の方から、
「経理事務」をメインに
引き継いでいるのですが、
先日、
他部門の女性とお話しする機会がありました。
そのとき、
「勤務時間」の話から、
それぞれの子供の年齢に話がおよび、
私が、
「24歳と18歳の子供がいる」と言うと、
「えっ?!
そんな大きなお子さんが
いらっしゃるようには見えないですね!!」
と言われ、
勝手に脳内で、
「お若く見えますね!!」と変換され←
とても嬉しく感じました
もちろん、
あきらかな「お世辞」で、
話の流れ的に、
何の意図もなく出た言葉だったことは、
重々承知はしているのですが←
それでもやっぱり、
そういうわかりきった「お世辞」であっても、
言われると「嬉しいなー」と素直に思いました
そもそも、
普段から「若く見られたい!!」
と思っているほうでもなく、
どちらかというと、
残念ながら、若いときから
「実年齢より上」に見られるほうでした
そのため、
「若く見える」ことは諦めていたので←
今回のような
これまでとは「真逆」の新鮮な反応に、
予想以上に、
「嬉しく感じている」自分に、
ちょっぴり
驚いている自分がいたりします
彼女は、
ここでの社歴が、
「10数年」の「大先輩」なのですが、
現在、お子さんは「中学生」。
きっと、
私より「一回り以上お若い」でしょう
それなのに、
「子育ての先輩ですね!!」とも
おっしゃって下さって、
「一回り以上年上」の「後輩」である私を、
やさしく気遣って下さる、
とても出来た、
お若い「先輩」です
本日は、
「お世辞でも嬉しい」と思ったことについて
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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