専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年1月
「専業主婦」生活から、
「9ヶ月」ぶりに「パート主婦」に復活
「超時短」勤務がベースのところ、
久々の「6時間超」勤務にぐったり![]()
本日は、
久々の「6時間超」勤務で感じたことを
書かせて頂きます。
私は、
今年(2024年)1月から、
9ヶ月ぶりに働き始めた「52歳」です。
そもそも
「働く気力」がダウンしていて、
この9ヶ月間、
自ら「就活」していなかったのですが、
ひょうんなことから「ママ友」に、
「超時短勤務」のお仕事を紹介して頂き、
働き始めることとなりました![]()
会社的にも、
「がっつり人件費を払ってでも、
がっつり働いてくれる人」
を探していたわけではなく、
「人手不足」で滞っている「事務」を、
「少し手伝ってくれる人」
を探していらしたようで、
ちょうど私が、
「マッチング」した経緯があります![]()
なので基本、
「週3回」「1日3時間」で契約しました。
しかし最初は、
日によっては、
「1日2時間」になったり、
「1日2時間半」になったり
「少なめ」な労働時間の日が多かったのですが、
ここ最近は、
「1日4時間」や
「1日5時間」になっていていました。
そのこと自体に「不満」はなく、
むしろ、
せっかく「出勤」しているので、
「超時短勤務」では「非効率」
と思えていたこともあり、良かったのですが、
先週初めて、
「1日6.5時間」「休憩なし」になった日は、
さすがにグッタリしました![]()
3年前に「50歳」で、
公立中学校の「常勤講師」職についたときは、
「フルタイム」勤務がでしたし、
その前の
公立小学校の勤務でも、
「週4日」「1日6時間超」勤務を
こなしていたわけですが、
「ブランク」があると、
こんなにも「ダメージ」が大きいことを痛感し、
非常に愕然としております![]()
単に「加齢」によるものとも言えますが![]()
言ってもまだ「50代」
これからの長い人生、
まだまだ働かないといけないわけで・・・
来月(3月)は、
子供たちが2人揃って「家を出る」ことで、
色々バタバタしそうですが、
その後は、
自身の「働き方」については、
しっかり考えていかなきゃなーと
「6時間超」勤務で
グッタリしながらあらためて思った次第です![]()
本日は、
久々の「6時間超」勤務で感じたことを
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです![]()
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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