初耳!!「STEAM教育」に興味津々!?【2024事務職】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

2024年1月より、

「未経験」業界の「事務職」で再就職。

 

「52歳」

初めて「STEAM教育」を知る!!

 

「THE・昭和」ど真ん中の

教育を受けた「私」滝汗

 

初耳の「STEAM教育」に興味津々キラキラ

 

本日は、

少し前に知った「STEAM教育」について

書かせて頂きます。

 

私は、現在、

「教育」には全く無関係の業界で、

「事務職」に就いています。

 

しかし、

その「会社」は、

 

もとは、

「教育」関係で立ち上げられた「会社」で、

 

現在も、

その業界での経営が軸になっています。

 

そんな関係で、ありがたいことに、

先日、そちらのからのオフアーも頂きました↓

 

 

その流れで、今回、

「STEAM教育」という言葉を初めて知りました。

 

そこで、

少し調べてみました照れ

 

    

「STEAM教育」とは、

 

Science(科学)

Technology(技術)

Engineering(工学)

Mathematics(数学)

 

を総合的に学習する「STEM教育」に、

 

Arts(芸術)を加えた「教育法」

 

実はこれ、

「文部科学省」も推進しているらしい↓

 

 

 2018年6月に、

文部科学省が発表したのが、

 

高等学校時代に、

「思考の基盤となる STEAM 教育を、

すべての生徒に学ばせる必要がある」とし、

 

大学時代には、

「学生が所属する学部 等に関わらず、

教育における STEAM や

デザイン 思考の必要性を踏まえ、

学生が必要とする教育を いかに提供していくか、

各大学の工夫が期待される」

 

 と「人財」育成の方向性も示されたとのこと。

 

「へー。そうなんだ!!」

「知らなかった!!」

 

と言うのが、

私の素直な感想爆  笑

 

我が家の場合、

この発表時点で、

「長男」は高校を卒業していたし、

 

長女は、

この発表の数年後に「高校」に入りましたが、

 

そこまで

劇的な変化を感じられなかったしね爆  笑

 

ただ、

こうした文部科学省の発表の経過を経て、

同時期に経済産業省が発表した

 

2020年度から実施されている

小学校の新学習指導要綱で、

 

「プログラミング教育」が

必修科目に指定されたことは知っていたし、

 

2022年度から始まっている

高等学校の新学習指導要綱で、

 

「情報」や「理数」「 探求」など、

「STEAM教育」に近い科目が新設されたことで、

 

長女の「高校」でも、

「情報」という授業があったことは

知っていました照れ

 

そう言えば、

私が直近勤めていた「公立中学校」でも、

「探求」の授業があったような?

 

ただ、

それもこれも全て、

 

【「STEAM教育」につながっている】

 

とは知らなかったなー口笛

 

「ルール」が決まっても、

それが広く「認知」されたり、

 

実際に「現場」に下りてきて、

それが「スムーズに稼働する」までには、

 

何事においても、

多少の「タイムラグ」がありますからね。

 

まあ、そうは言っても、

このような新しい「試み」が、

実行されていくことは良いことですよねー照れ

 

本日は、

少し前に知った「STEAM教育」について

書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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