専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
我が家の「長男」、今春から
就職のため「一人暮らし」をすることに
新しく家を借りるための
「初期費用」から「引越し代」
「新生活」を始めるための
その他諸々費用も合わせると、
かなり「高額」に
本日は、
新生活を始める「長男」の
お金事情について書かせて頂きます。
我が家では、
「長男」「長女」が揃って、
今春から「一人暮らし」を始めます。
それに伴って、
現在、急ピッチで準備を進めているのですが、
「想像通り」と言うか、
「想像以上に」←
「初期費用」が高額になることに驚いています
本日は、
「新卒」一人ぐらしの
「長男」の「初期費用」についてです。
「新天地」が、
比較的、
「家賃相場」が高い場所と言うことと、
気に入った物件が、
たまたま
「敷金・礼金」「仲介手数料」を支払う
「物件」だったこともあり、
「初期費用」は、
かなり高額になりました
「敷金」＝「家賃1ヶ月分」
「礼金」＝「家賃1ヶ月分」
「仲介手数料」＝「家賃1ヶ月分」
「前家賃」+「日割り家賃」
「前共益費」+「日割り共益費」
「鍵交換費用」＝￥20,900
「室内消毒防虫駆除代」＝￥19,800
「火災保険料（2年）」＝￥21,500
「合計」＝約￥330,000.-
「物件」によっては、
「敷金・礼金」が「0円」のものや、
「仲介手数料」が「無料」になるものも、
確かにあったのですが、
この物件は、
かなりこちら側の希望にマッチしたもので、
しかも、
「不動産屋さん」を通して、
少し「オーナーさん」に融通して頂いた
「物件」だったこともあり、
「敷金・礼金」「仲介手数料」は、
交渉することなく契約させて頂きました
おかげで、
「初期費用（家賃も含めて）」は、
予定より少しオーバーになったのですが、
本人的には、
納得のいく「物件探し」となったようです。
私達親はまだ、
「写真」や「オンライン内見」でしか、
「物件」を見ていないので、
今後、実際に足を運んで、
「お部屋」を見ることを楽しみにしています
さて、
こちらの「初期費用」をはじめ、
「引越し代」や、
「家電」などの「その他諸々費用」は、
一体、
「誰」が払うものなのでしょうか？？
我が家は、
とりあえず、
「前貸し」
というかたちで、
この「初期費用」は、
「こちらが」代わりに支払いました
本日は、
新生活を始める「長男」の
お金事情について書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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