専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
年末年始に、
活字大好き・読むのが速い「長男」と
読書苦手の「JK長女」と一緒に、
謎の覆面作家「雨穴」さんの
話題の「ミステリー小悦」を堪能
本日は、
このお正月休みに、子供たちと読んだ「本」
について書かせて頂きます。
それが、
2022年10月に出版された、
謎の覆面作家で、新世代ホラー作家でもある
「雨穴」さんのの「変な絵」です↓
お写真は全て公式サイトからお借りしています
この本を手に取った「きっかけ」は、
昨年(2023年)、
この「雨穴」さんの
デビュー作にして代表作である「変な家」を
読んだからです。
ちなみに、
「変な家」は、
2021年7月に出版されています↓
お写真は全て公式サイトからお借りしています。
私は、
普段あまり、
「ミステリー小悦」は読まないのですが、
この作品(変な家)が、
「話題」になっていることは知っていましたし、
以前、
たまたま「テレビ番組」で、
「雨穴」さんの特集を拝見したこともあり、
めずらしく興味を持ったため、
読んで見ることにしました
また、
本に対して「雑食」の
活字好きの「長男」であれば、
絶対読むだろうし←
読書苦手の「JK長女」でも
「話題作」であれば興味を持つだろうし←
子供たちと一緒に「同じ本」を読むのも
楽しいかなーという思惑もありました
案の定、
3人で「回し読み」をし、
読後、
「感想」を言い合ったり、
「謎解き」を確認し合ったり、
「読書の楽しみ」はもちろん、
親子で、
「楽しい時間を共有する」ことも出来ました
しかし、
この2つの作品、
「ホラー作家」さんの作品だけあって、
登場人物は、なかなかの「サイコパス」
「謎」が解けると、
「意味」がわかると、
そこにも、
「ゾクッ」とする
かなりの「サイコパス」な状況が
「ホラー」は大の苦手ですが、
このような、
「ホラーな作風」の「ミステリー小説」は
とっても興味深く読めました
そんな「変な家」は、
映画化されるようで、
今年(2024年)3月に、
いよいよ公開されるらしい↓
本日は、
子供たちと読んだ、
「ミステリー小悦」について書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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