専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
ここ数ヶ月ほど、
抱えている「モヤモヤ」を「言語化」してこちらのブログで「アウトプット」
そこから、「モヤモヤ」の1つに、
子供たちの「自立」伴う、
「空の巣症候群」があることに気づく
子供たち「自立」後の
これからの「自身の働き方」について
改めて「思案・思考・試行錯誤」中
2年ぶりに受けた「面接」で
ご提案頂いたこと
ひょうんなことから、
「ママ友」に紹介頂いた
「会社」の「面接」にアポを取り↓
そこで、
「自覚していなかった自分」を知りました↓
本日は、
その「面接」中に、ご提案いただいたことを
書かせて頂きます。
結論から言うと、
「是非お力を貸して下さい!!」とのことでした。
大変ありがたいことです。
こちらの会社は、
ご夫婦で10数年前に、
ある業種(A)で立ち上げられた会社です。
その後、
平行して、別の業種(B)にも着手されていて、
ここ最近は、
この後から始められた業種(B)が、
伸びてきていることから、
今後は、
こちら(B)を「主軸にすること」を目的に、
「人員」を増やしたいと、
当初の業種(A)で働いている「ママ友」から
お声をかけて頂きました。
今回募集されている仕事は、
「商品」の受発注業務や発送業務などの
「事務方」です。
現在は、
このご夫婦のお知り合いで、
この業種にお詳しいご高齢の方が
「立ち上げ」当初からお一人でされており、
来年春を目処に、
その方が現場を離れることを想定して、
そのポジションを引き継いでくれる「人」を
探しているとのことでした。
これだけお伺いすると、
なかなか「荷が重い」
ただし、
「システム化されている」業務を
ただ単に「引き継ぐ」と言うよりは、
「システム化されていない」業務を、
整理・体系化しながら「業務化する」過程にも、
「力添え頂ける方」を、
求めていらっしゃるようです。
つまり、
これから
会社を大きく・安定させていくために、
一緒に携わってくれる、
「信頼できる人」を探している
とのことでした。
だから、
「雇用側」としては、
その「信頼の出来る人」の条件の中に、
「身元がわかる人」があるようで、
「求人」を出して探すよりは、
そこで働いて下さっている「信頼のおける人」
=私の「ママ友」
その「つて」である「私」=「信頼のおける人」
となったようで、
今回、私は、
この「雇用側」の「条件」を
「クリア」したようでした。
会社のバックボーンをご理解頂いたうえで、
今後の会社の「成長・安定」に、
「お力添えを頂けませんか?」
とご提案頂きました。
さて、どうしましょう?
本日は、
「ママ友」からご紹介頂いた会社の面接で
「ご提案いただいたこと」について
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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