専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2019年6月「専門医療機関」にて、
「子宮腺筋腫 左側肥大4㎝」
「子宮内膜症 左側肥大」と診断される
2020年1月末より
「黄体ホルモン療法」スタート
2022年10月より「かかりつけ医」へ転院
現在「ホルモン療法」継続中
にもかかわらず、
2023年8月から
「ジェノゲスト服用」を怠慢
今後の「ジェノゲスト」服用再開と、
ちょっぴり心配な「子宮がん検診」
前回の「婦人科」受診記録はこちらから↓
今回は、
婦人科の「定期検診」と、
約1年ぶりの
「子宮がん検診」について書いてみます。
私は、
「子宮筋腫」と「子宮内膜症」があるので、
「婦人科」に定期的に通院しているのですが、
今回は、
その「定期受診」に合わせて、
「子宮がん検診」も受けてきました。
前回は、
「胃がん検診」について書いています↓
前回の「婦人科」の診察(2023年7月)で
処方頂いた「ジェノゲスト」を、
今夏の「語学留学」を機に、
服用を怠慢したところ、
その後
毎月「生理」が来ています↓
今回の診察では、
そんな状況を説明した後、
久しぶりの「内診」。
「内診」って、何回やっても
やっぱり心なしか「キンチョー」します
しかも、
同時に「子宮ガン検診」もお願いしたので、
いつもよりも若干時間がかかるような
「内診」の結果は、
特に「肥大」していたり、
他に「腫れ」があることもなく、
ほぼ半年前と同じ状況でした。
つまり、
ジェノゲスト服用ストップ以来、
毎月「生理」来ていることから、
「閉経」にははほど遠く、
しかも、
「内診」の状況も同じとなれば、
今後しばらくは、
これまでのように「生理」による、
「激痛」「鈍痛」「疼痛」はあると言うこと
やっぱり
「ジェノゲスト服用」の再開が、
現時点ではベストな選択のようです。
先生曰く、
「まれに55歳ぐらいまで
生理が来る人がいらっしゃいます」とのこと
服用再開のタイミングに迷っていたので、
伺ったところ、
次回の生理開始から「5日以内」に、
「ジェノゲスト服用」再開が望ましいとのこと。
と言うことで、
「52歳」の私、
今年(2023年)7月以来の、
5ヶ月ぶりの「ジェノゲスト服用」を、
今月の「生理」予定(12月末あたり)
から再開します
また、
「子宮がん検診」の結果については、
何も異常が無ければ、
結果は郵送で届くようです。
本日は、
「ジェノゲスト服用」再開と
「子宮がん検診」のことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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