52歳専業主婦「空の巣症候群」では?【2023年「52歳」人生迷子中】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

 

 

52歳専業主婦

 

「モヤモヤ」の正体「漠然とした不安」に勇気をだして向き合う

 

最初は、自分自身の「内側」から、

今度は、自分自身を取り巻く「外側」へ

 

3つ目は、

「空の巣症候群」を疑ってみる?泣

 

 

 

直近では、

「モヤモヤ」の要因として、

「外側」からの理由を2つ書いています↓

 

 

 

 

 

 

本日は、3つ目。

 

それは、

「空の巣症候群」を疑っていることゲッソリ

 

 

 

 

少し、調べてみました。

 

「空の巣症候群」とは、

子供たちが自立して家を出てしまった後に、

 

親が感じる

「寂しさ」や「喪失感」「無力感」などの

心理状態を指す「心理学用語」の1つとのこと泣

 

 

実は私は、

自分は「空の巣症候群」とは

まったく「無縁だろう」と高を括っていました。

 

なぜなら私は、

「14年間」と「専業主婦歴」は長かったものの、

 

自分が「子供たち」に

「依存している」とも思っていませんでしたし、

 

どちらかというと、

「ドライ」だった思っていたからです。

 

 

「子供たち」には、

彼らが小さな時から、

 

必要以上に「子供扱い」せず、

「一人の人間」として接することを

常に心がけていました。

 

また、

「母親」は、

「子供」を育てる「役目」があるとは言え、

 

どちらかというと、

「子育て」を通して、

「私が」彼らに育ててもらっていたなー

とも感じています。

 

 

もちろん、

子供たちに何かあれば、

「私は生きていけないだろうなー」泣

と漠然とは思っていますが、

 

だからといって、

「子供たち」だけが「自分の全て」で、

 

「子育て」だけが「自分の生き甲斐」

とも思っていませんでした。

 

 

したがって、

「空の巣症候群」は、

 

私にとっては、

なんとなく「無縁なこと」と認識していました。

 

では、

なぜ今、

 

自分に「空の巣症候群」を

疑っているのか?

 

それは、

 

現時点では、

子供たちが実際に「家を出てしまった」

わけではないにもかかわらず、

 

来年(2024年)春以降の、

「家を出てしまったあとのこと」を想像し、

 

「様々な感情」=「モヤモヤ」

をいだくようになったからです

 

 

こんな状況なので、

 

正確には、

「空の巣症候群」と言うよりは、

 

その「予備軍」になってしまったのでは?

と自分を分析していますチーン

 

 

本日は、

この「モヤモヤ」が、

 

「空の巣症候群」からくるものでは?

と疑っていることについて書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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