専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
52歳専業主婦
脳内の「モヤモヤしていること」を
順番に「言語化」して整理中
今、率直に思っていること
「一体、どうしたら良いの?」
ここまで、
5つほど「モヤモヤしていること」を
言語化してみましたが、はっきりせず、
今後、
社会に貢献できて、収入を得るためには、
「一体、どうしたら良いの?」と
困惑しています
前回記事は、こちら↓
40代で「社会復帰」したとき、
将来的には、
「好きを仕事に♡」と思っていました。
しかし実際に
その将来である「50代」に入ってはや数年。
「好きなこと」≠「得意なこと」では、
「仕事」として継続するには自信が無く、
だったら、
一旦「好きなこと」を横に置いておいて、
「出来ること」「得意なこと」を
探すことにしました。
そんななか先日、
たまたま目についた、
ある「求人のチラシ」を見て、
ハッとしたことがありました
それは、
「盛り付け」や「配膳」「食器洗い」などの、
いわゆる「家事」の延長線上の「仕事」です。
どちらかというと、
「好きなこと」ではないけれど←
私には、
「息を吸うように出来ること」だし、
要領よくできる自信は、大いにあります
「厨房スタッフ」の経験はありませんが、
今の私にでも、
そこまで時間を要せず、
お役に立てることができるのでは?と思えます。
そう言えば、
20年以上前に、まだ長男が小さかった頃、
夫が仕事から帰宅後に、
子どもを見てもらって、数ヶ月ほど、
夜の2時間ほど、
ファーストフード店の
「閉店作業」のバイトをした経験があります。
そこでは、
調理器具などを「洗浄」する作業を
担当しましたが、
とても褒めて頂きました
「家事」の延長線上の「仕事」で、
私にとっては「日常の作業」でしたが、
若い学生さんや、男性の方には、
「非日常の作業」だったようで、
初日からの私の「手際の良さ」に、
驚かれたことを思い出しました。
あれから20年以上。
今となっては、
私の「家事歴」もさらに長くなり、
一般的な「家事」は、
それらを「好き」「嫌い」関係なく←
私にとっては、ますます要領よく、
「当たり前のようにできること」になっています。
では、これから
それを「仕事」とするのか?
と考えると、
素直にその求人に応募できない自分もいました
本日は、
「モヤモヤ」に向き合っている中で、、
ますます「困惑状態」になっていることを
書かせて頂きました。
よろしければ、
次回以降も引き続き、
読みにお越し頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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