専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
52歳専業主婦
「モヤモヤ」の正体「漠然とした不安」に勇気をだして向き合う
3つ目は、
「職探し」における「迷いの理由」は、
ずばり「自信がないこと」
直近の「記事」では、
勇気を出して、
この「もやもや」に向き合い、
「漠然とした不安」を、
1つずつ「言語化」しています↓
本日は、その3つ目で、
前回気がついた
「職探し」における「迷い」について、
「理由」を深掘りして考えてみます。
「現職」は、
ここ「10数年間」で積み上げてきた、
43歳からの「未経験職」です。
この辺りのことは、
過去記事でも書いています↓
「現職」は、
自分の「好きなこと」を活かした、
自分が「興味」を持てた
「やってみたかったこと」ではあったのですが、
よく考えると、
「得意なことではなかった」んですよね
そうなんです!!
「得意なこと」つまり、
「息を吸うように出来ること」
ではなかったんです
なので当然、
「自信」がないので、
毎日毎日「プレッシャー」があって、
時には
「逃げ出したくなる」こともありました
↑
当然、逃げませんけどね
しかし、その反面、
「達成感」や「自己成長感」が得られ、
その積み重ねが、
「自己自信」につながっていくことも
「実感」していました。
「専業主婦」暦が長い、
「自己肯定感」があまり高くない私には、
それが嬉しくて、
「現職」に就いている「自分」には、
ちょっぴり「価値がある」
ようにも感じていました
しかし、
この先のことを考えたとき、
現状の「自信のなさ」の方が大きく、
継続することに、二の足を踏んでいます
本日は、
ここしばらく続いている
「心のモヤモヤ」の「正体」の1つである
「職探しに迷っている理由」
について書かせて頂きました。
引き続き次回もお読み頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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