体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
前々回の記事で冷えと頭痛の関連性について述べましたが、お読みでない方のために再度リンクを貼っておきます。
冷え性の段階で血流促進による体質改善を行い万病を予防する重要性について
時節柄冷えの問題についてはこれからも記事にしていこうかと考えていましたが、ヤフー知恵袋にドンピシャの投稿があったのでこれを参考に筆を進めます。
【投稿内容】
「ID非公開さん
2021/10/25 22:03
0回答
昨日の夜から両足全体が痺れていました。 朝起きるとその痺れはなくなっていたのですが、その後仕事で歩いていると、右足の太もも裏がすごく痛くなってきました。
その後は歩いているときにも少し引きずるくらい痛く、特に階段昇降がとても痛くなりました。 病院に行ったほうがいいのでしょうか。 できれば病院に行かずに解決できるといいのですが。
※補足 痺れていたのは多分冷えから来たのかと思います。太ももの痛みがなぜ急激に強くなったのかが分かりません。。 誰か教えていただけたら助かります。」
教えてあげたいけど現在私はヤフー知恵袋からアカバンを食らっているので教えてあげることが出来ない。残念至極です。とはいえ、同じような症状をお持ちの方、特に女性もたくさんいるはずです。
【冷えは血流不足】
まず理解すべきこと。それは身体の冷えの原因は血流不足であるということです。拙ブログで何度も解説している通り体内で熱を運ぶのは血液のみです。
従って、血流が悪いと冷え性になるというのが一般的で、概ね血圧が低い人、特に女性にこれは顕著な現実です。寒い時期に突入してきた人はより実感することでしょう。
さて、冷えは血流不足が原因ですが、この血流不足がより悪化すると痺れや痛みを引き起こします。極寒の朝などに手足の先が痺れていたり痛かったりする経験は多くの人に共通します。
そこでお風呂を沸かしてしばらく温かい湯に浸かると冷えも痺れも遠のき痛みが和らぐ。これも多くの人が経験することです。ところが、それで解決しない。冷えも痺れも痛みも再発し体温は低いままです。
これは根本的に血流そのものが改善していない証拠です。つまり、お風呂などで熱を与えることで冷え痺れ痛みが緩和するわけですが、それは体質改善までには至っていない。
【血流不足と虚血性疾患】
心臓内の血流が不足すると心疾患になります。脳内の血流が不足すると脳疾患になります。当たり前ですね。こういった血流不足の疾患を虚血性疾患と言います。
代表的な虚血性心疾患は狭心症や心筋梗塞。程度問題で心不全状態になると呼吸そのものが困難となり命取りになります。また、心臓の機能不全は脳内の血流を極端に低下させます。
脳内の虚血は脳梗塞を招きます。もちろん、脳のどこかの血管が破れて出血すると脳出血となります。こういった虚血性脳疾患も要するに血液の汚れと関連する血流不足が招くものです。
医療はそもそもがこういった虚血性疾患が起きてから始まる事後処理ですが、何をするかと云えば薬物ないし手術で血流を確保することです。体質改善ではありません。
その医療に頼り続ける人がわんさかいるわけですが、私から見ると解決不可能な手段に頼り切っているとしか見えません。解決不可能であることは現実が明らかに証明しています。
医療でいいと考える人に掛ける言葉はありませんが、医療には血液を浄化する方法も血流を促進し安定する方法も存在しないことは事実です。
【超短波療法と血液血流】
私が指導する超短波(マイクロ波)療法は特定の病気を治すことが対象ではありません。毎日の生活の中で超短波(マイクロ波)に当たり高い体温を免疫力を維持することが目的です。
超短波(マイクロ波)療法で体質改善を進めた人たちは体温が上がります。これは確実。その結果として冷えや痺れや痛みが解決し再発しないというのも事実です。
これらはすべて根本的な血流促進の結果であると言えるし、しかも一時的な解決ではなく体質改善が行われたという事実を意味します。つまり、病になる可能性が限りなくゼロに近づいたということ。
何度も失礼、立石さんです。
立石さんなどはその典型例ですが、もう数年の間それまで長く抱えていた大きな体調不良の再発がありません。日常生活に問題はなく仕事を二つやりながら元気に過ごされています。
つい最近のメール
慢性的な症状や体調不良をお持ちの方はその原因が血流不足である確率がとても高いものです。それを医療に頼っても何も解決しません。私が指導する超短波(マイクロ波)療法は解決してきました。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
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