体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
喘息とまではいかなくても咳が出やすい人はたくさんいます。また、普段咳とは無縁であっても乾燥勝ちになる冬場には咳が出やすいものです。
そういった環境の変化が主な原因である場合は咳を気にすることはありません。しかし、これが慢性的な咳き込みや呼吸が困難になるほどの喘息となるとそうはいきません。
私は仕事がらそういった見るも哀れな喘息持ちの方と何人もお会いしてきたのでその辛さはよくわかります。また、私に相談するということは薬物療法などが効かなかったからでもあります。
ヤフー知恵袋に完解していた喘息が寒くなると同時に再発しつつある10歳児のお子さんを持つおかあさんの投稿があり、吸入液であるメプチンの使用の是非を問われていました。
今回はこの問題を私が指導する超短波(マイクロ波)療法との比較も併せて考えてみます。以下。
【投稿内容】
「2021/10/26 10:11
小児喘息について。小学生の子供がいます。 ずっと調子良かったのですが、やはり寒くなると学校で咳が出るそうです。 発作じゃない咳も、やはり喘息の咳ですよね?乾いたような咳なんですが。
子供に「何で寒くなったら、咳が出るの?」って、、どう言えば分かりやすいでしょうか?10歳です。また朝 登校前に念のためメプチンをさせていきましたが、むやみにしない方がよいですか?
ご回答宜しくお願い致します!」
辛い小児喘息
そもそも私は現在ヤフー知恵袋にアカバンを食らっているので(笑)このお母さんに直接回答をすることができませんが、メプチンは気管を拡張する作用のある薬物です。
薬物である以上副作用があるのが当たり前で、メプチンの主な副作用は連続使用や過剰使用で不整脈、場合によっては心停止を起こす恐れがあるとされています。
家庭で使用することにも危険性が伴うと思いますが、そもそもそんな副作用のある治療法(かな?)に頼ること自体が危険なのです。いずれにしろ薬物の作用で気管を一時的に広げる。それだけのことです。
従って、喘息の原因を正す療法でないことは明らかなうえにそんな危険な薬物をいくら使っても喘息が治ることは考えられません。むしろ、何らかの副作用の方が遥かに心配です。
【喘息の改善法】
喘息はアレルギー性疾患と言われています。私のところに喘息の相談をされた方も実にアレルギー持ちが多かった記憶があります。同時に胃腸が弱かったり問題があったりといった方が多かった。
もちろん、私が指導する超短波(マイクロ波)療法は喘息を治すことを目的にした療法ではなく、とにかくは全身の血流を促進して安定させ高い体温と免疫力を獲得させることが目的です。
ところが、事実として喘息を始めとする長年の咳き込みや鼻づまりや副鼻腔炎がすぐに改善していきます。続けた方は咳が出ない鼻が詰まらない鼻炎や蓄膿が良くなったという報告をされます。
参考記事1):喘息の辛い咳を即効で止めてきた超短波(マイクロ波)療法の事実
参考記事2):喘息持ちの小学生がいる乳癌の診断が下りた主婦からのお問い合わせと対応
上のリンク先の記事の中で超短波(マイクロ波)体験二日目の報告ではこう書いてあります。
「今日は全く痒がりませんでした。お腹の後、背中に当て始めたらピタリと咳が止まりました。今、お布団に入り少し咳が出ていましたが、寝むったら止まっています。」
そして、その後この坊ちゃんの喘息は全身のかゆみとともに治ってしまいました。もちろん、食べてはお腹を壊すということもなくなってしまいました。
咳、鼻炎、喉の痛み
などに有効な当て方
私が指導する超短波(マイクロ波)療法はいちいちの症状に対応する療法ではありません。やっていることは毎日の生活の中で確実な血流促進を行う。これだけです。
それで全身で発症している様々な問題が次々と解決する。これが事実です。どちらが安全でどちらが効き目があるかは明らかでしょう。どちらを選択すべきか、これは体験治療を通して自分で結論すべきことです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
*おすすめ (現在パソコンのみ対応)