体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
アトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症などの皮膚障害を抱える方で何年も病院通いをしても治らない人は多く、中には悪化し続けてさらに辛い状態に陥る人もかなりいます。
また、食物アレルギーが治らないままに通院を続ける方やそのうちアナフィラキシーショックを経験する方もいます。アナフィラキシーは場合によって命取りになることもあります。
なぜ病院で標準的な治療を繰り返しても治らず悪化することが多発するのか。この事実に対して、私が超短波（マイクロ波）療法で経験した改善事例は大いに参考になるものです。
アトピー性皮膚炎に対する医療は主に １）皮膚の清潔と保湿を中心とするスキンケアー ２）薬物治療（ステロイドなどの免疫抑制剤） ３）アトピーの原因と思われる環境の改善 などです。
何とも心許ない対応ですが、要は薬物治療、つまりステロイドなどの免疫抑制が医療の中心だと言えます。これをやって治らないどころか副作用で悩む方が多数いることも事実です。
私は常々こういった薬物治療は体質改善を無視したテクニックに過ぎず、慢性的な皮膚障害は腸を中心とする臓器の機能を高めること、つまり、人体内の生理的な処理能力を高めることでのみ解決できると主張してきました。
ここで改めて断わっておきますが、私のアドバイスで行う超短波（マイクロ波）療法は個々別々の病気や症状を対象とするものではありません。個々別々の病気や症状を対象とする医療とは違うのです。
超短波（マイクロ波）療法が目指すもの、つまり目的は生涯の予防です。毎日の十分な血流促進でご家族全員の血流不足や血流障害あるいは低体温を主因とする生活習慣病の生涯予防をすることです。
さらに断わっておくと、これを可能とする医療はありません。また、如何に優れた施術を誇る整体・整骨・カイロといえど、他人の施術である限りはあなたの生涯の予防は不可能です。
しかし、何年も医療機関に通っても治らなかったアトピーやアレルギーがご自身で行う超短波（マイクロ波）による毎日の血流促進で良くなり再発や悪化がないというのは明らかな事実です。
参考記事①：
重度アトピー改善の報告
参考事例②：
掌蹠膿疱症改善の報告
上の写真で掌蹠膿疱症が良くなった奥様はその後１０年間やっても無駄に終わっていた不妊治療に成功され、長く卵巣にあったチョコレート嚢胞も消えていたという報告をされました。下記のリンク先は是非目を通してみてください。
参考記事：
こういった事例が数多くあるので、アトピーやアレルギーを薬で対応している人には同情とともに気付いてほしいという気持ちになります。慢性的な皮膚障害は皮膚の問題ではなく内臓の問題、さらには内臓機能を支える血液の質と血流の質の問題なのです。
従って、アトピー皮膚炎やアレルギー性疾患をお持ちの方の根本原因が悪化すると内臓そのものの病気になることも大いにあり得ます。内臓が本当に悪くなった場合は致命的な問題を抱えるものです。
命を支える血流システム
その内臓は上のポスターで明示されている通り血流を前提として機能の恒常性を保っています。私の超短波（マイクロ波）療法が数々の成功を収めたのはこの血流を根本から正した結果です。
それは人体生理の原則からして至極当然の帰結だと思います。血液の質や血流の質の改善なしに体質改善を図ることは不可能です。正しい食生活と超短波（マイクロ波）療法でそれは可能ですよ、
生 涯！
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）
１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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