体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
超短波治療の体験を約ひと月前に始め一週間後に機械を購入されて、現在は二台同時当てをされている奥様が静岡県におられます。これまでも治療直後から様々な改善点を報告されていますが、先ほどこんな連絡ありました。
掌蹠膿疱症改善報告
掌蹠膿疱症とは ☟
こちらの奥様は先日こんな報告をされていたので参考までに。
参考記事:
ここで明らかなのは10年近く何軒もの皮膚科に通って治らなかった掌蹠膿疱症が、超短波療法で血流を促進しているひと月くらいで大幅に改善している事実です。これが本物の体質改善というものです。
この奥様からはリーキーガット症候群のことはお聞きしていましたが、掌蹠膿疱症をお持ちだとはまったく知りませんでした。私がアドバイスしたのは基本的な照射法ばかりです。
それは簡単に言うと、腸内環境を良くするためにお腹に超短波を当てる、肝臓の解毒力と腎臓の濾過力を上げるために夜の時間帯に肝部と腎部に超短波を当てる。こんなことです。
障害のある皮膚に超短波を当てることなどは指導していませんが、これはアトピーなどの皮膚障害をお持ちの方に対する指導でも同様です。腸内環境を改善し肝臓腎臓の機能を高めることが重要なのです。
参考記事:
世の中には皮膚障害に薬を塗ったり飲んだりしても治らない人がたくさんいます。それは皮膚の問題ではないので治らないわけです。そんな人が私のアドバイス通りに超短波に当たるとよく改善するものです。
もしこの奥様が超短波療法を選択しなかったらどうなっていたことでしょう?10年間治らなかった治療は100年やってもまず治ることはないでしょう。そう思いませんか?
それは皮膚障害だけでなく、もしこの記事をお読みの皆さんが三年も五年も十年もやって治らない治療を続けているなら、たぶんこの先もその治療では治らないのです。
10年間何軒もの皮膚科に通っても治らなかった掌蹠膿疱症が超短波療法約一か月でここまで改善しています。私の経験を基に予想できるのは、たぶんこの夏の終わりには完全に姿を消すかなと思います。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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