体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患並びに脳梗塞や脳出血といった虚血性脳疾患は総称して血栓症と言われています。つまり、血管内に溜まり血管を詰まらせる血栓が原因です。
血栓とは血液の汚れが固まって形成されるものです。従って、血液の汚れが狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血の原因ということです。実に単純明快でわかりすい原因と結果の話です。
この理解がないと心筋梗塞を徒に恐れるといった心理になりますが、以下の知恵袋の投稿に対して回答をしたので、血栓症を心配される方は是非参考にしてもらいたいものです。
【投稿内容】
「2019/5/2523:59:54
【私の回答】
「2019/5/2600:16:53
」
心筋梗塞が血液の汚れで形成される血栓が血管を詰まらせて血流が途絶えることで発症する病気であれば、血液浄化と血流促進のみが心筋梗塞の改善法かつ予防法であるはずです。
そう思いませんか?
事前に詰まりつつある血管が見つかった場合、医療ではステントを挿入して以後は降圧剤や抗血小板剤を処方するのが一般的です。
しかし、ステントを挿入しても降圧剤や抗血小板剤を飲み続けても、血液がきれいになることも血流が良くなることもありません。
そう思いませんか?
ステント挿入で一時的に血流が確保されたとしても、血液が汚れる生活をしている限り心筋梗塞の再発はあります。
参考記事:
血液浄化も血流促進もない医療を何十年とやってきて未だに狭心症も心筋梗塞も予防することができていないというのが事実です。そもそも現代医療に予防は不可能です。
そう思いませんか?
予防はこの記事をお読みの皆さんがご自身の生活の中で自分でやるしかないのです。その具体的かつ実績のある方法が私が指導する超短波(マイクロ波)療法です。
食生活の改善はもちろんのことですが、同時に超短波(マイクロ波)に当たる生活をすることで血液と血流は日々改善されることになります。その治療効果は医療とは比較になりません。
参考記事:
立石さん(今年71歳)
参考記事:
お義母さん(今年87歳)
対症療法という医療だけを頼りにするのか、あるいは血液浄化と血流促進で体質改善を目指す超短波(マイクロ波)療法を選択するのか、これは皆さんが自由に考え決断すべきことです。
狭心症や心筋梗塞といった病気は程度により後戻りの利かない身体になる可能性、さらには命取りになる可能性が高い病気です。それだけに一生の問題として考える必要があります。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。
(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、遠慮なくお問い合わせください。
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