体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
福岡市中央区の「おっぱい110番」は院長の平田喜代美先生のキャラクターとともに有名な産後ケアー110番です。
以前テレビでお乳が出にくいお母さんのおっぱいを揉み上げるとお乳が噴き出る映像が流れ評判になりました。
現在ここではお乳のことだけでなく様々なサービスが行われているようですが、以下の情報をお借りしたまま載せます。
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映像では先生が博多弁で「だいたいあなたはどげな物食べよるね?」と訊ねられながらおっぱいを揉み上げるシーンが一番笑えました。痛みを堪えながら答えるお母さんに「そげなもんばっか食べるけんこげんなろうが!」
私の考えと同じ先生の言葉に膝を打つ思いでしたが、先生のところに来れば実際に出ないお乳が出るようになります。食生活の問題を指摘して体質改善を勧めているわけです。これは本質的に私の考え方やアプローチと同じである。
お乳は乳腺までは血液です。乳腺で血液がお乳に変わります。従って、大動脈から乳腺へと続く血流が悪いとお乳を造るべき血液が不足しお乳が出なくなります。
実際に平田先生は乳房下の筋肉を触られて「あなたのは硬いね」などと言われていたが、当然血流が悪いと筋肉も硬くなります。そこで痛いのはご承知でここを揉んで揉んで血流を促しお乳を出します。
私のところにお乳の出が悪いと訴えて来られる方はいませんが(笑)、産後にお乳の出が悪かった娘さんに超短波を当てるとすぐにお乳が出てきたと言われた人は何人もいます。
理の当然で、私のやり方で当てる超短波治療は全身の血流を促進するので乳腺への血流も促されることになります。お乳を造るための十分な血液が届くようになるわけです。
平田先生のところに通って勉強しながらお乳やその他の問題の解決策を学ぶのはとてもお薦めですが、痛みなくお説教もされたくなかったら是非私の超短波治療をお試しください。(笑)
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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これはなかなかのお勧め情報
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