体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
アトピー性皮膚炎の子供は増加傾向にあると言われています。よく痒がる赤ん坊や子供を皮膚科に連れて行く母親がいますが、そもそもアトピーというものは皮膚科の医療で治るものではありません。
アトピーは体質の問題であり、体内で生理的な処理が巧くできていないと考えるべきものです。だから、何よりお母さんの母乳であったりお母さんが与える食事を反省しなければなりません。
さて、福岡市早良区に高取保育園という食育で有名な保育園があります。私の娘も通った保育園ですが、玄米菜食の自然食が中心で白砂糖や牛乳や卵などは使いません。
西福江園長(当時)のお話し
この高取保育園にはたまに焼け爛れたような状態の皮膚を持つアトピーの子供が入園します。親は園長先生からかなりきつい指導を受けるようですが、園の指導を守ると数か月も経てば嘘のようにアトピー性皮膚炎が消えてしまいます。
玄米と季節の野菜を中心に納豆や味噌汁など本物の発酵食品が園のお昼ご飯の基本です。私の推奨する食生活の考え方と同じであり大いに納得することです。
高取保育園の食育
食育担当の先生のお話し
ある日園の廊下に備えられたテーブルの上にお乳らしきものが入った二つの哺乳瓶がありました。走り書きの紙には「二つを比べてみてください」とありました。
逆さにしてお乳の様子を見ると、片方はサラッと落ちてくるがもう一方は瓶の内側にべた付きました。園の指導を守ったお母さんのお乳とそうでない人のお乳だそうです。
アトピーになる子供に責任はありません。原因は母親の母乳ないし家庭の食事にあります。アトピーを治すためには皮膚科に行くのではなく、家庭の食生活を改善して体質を変えることが大切です。
大人になるまで引き摺ったアトピーは治らないとよく言われています。しかし、五歳頃から27年間も続いた重度のアトピーがわずか数か月の私の指導で大幅に改善した奥様の話をしました。
参考記事:
実は、彼女は玄米は食べてませんが、甘い物を控え私の超短波治療をやっただけです。それだけでも医療が長年治せなかった重度のアトピーがわずか半年で大幅に改善しているのです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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