明日予定しておりましたコンビニエンス法律事務所ご招待企画「2階建バスであの事件現場を巡り、世界のセレブ達と豪華ディナーを楽しみつつ、著名事件の教訓を語らい、平成を回顧する会。そしてついでに市川尚弁護士の悪のり講演を聞き流す会」は台風19号の来襲が予想されるため、「中止」とさせていただきます。
安全を最優先するためのやむを得ない処置です。楽しみにされていた100名の当選者各位におかれましては、何卒ご理解のほどお願い致します。
なお、上陸間近の台風への備えを、みなさま、くれぐれも怠りなきようお願い致します。
なんだか一気に秋めいてきたこの日。千葉県の台風被害が気になりつつも、私は今夕、こうして恵比寿の「アートカフェ」で、ピアニスト高田のぞみさんの「セプテンバー・コンサート」を楽しんでいるのだ。
演目は、ブラームス「3つの間奏曲」、バッハ「パルティータ第1番変ロ長調BWV825」ほか(私には!)馴染みの曲目ばかり。秋の夕べにふさわしい、しみじみとした、しかし時に力強い、魅惑的なしらべ。
そして、あくまで落ち着いた、高田さんの大人の名演。さらに、その優雅なお姿!
…彼女になにか欠点というか問題があるとすれば、それは、彼女が私の親友M君の愛妻だというところだけではないか?!
というようなことを思いながら、私は高田さんのビアノを心から堪能した。
普段忙しい教職者であるM君も、今夜は裏方に徹していた。実は彼は神宮球場でホームランを打ったこともある六大学が昔八大学だったころの名選手なのだが。ご夫婦なかむつまじくて、本当に心から、私は思う、クソクラエと!
芸術の秋。たまには裁判でヒートアップしてる頭を冷やして、心豊かにこういう高邁な芸術に触れる機会ももたなくては。
…にしても、ピアノって楽器の王さまだな。
実に、魂が洗われた秋の夕べであった。
人生最悪の8月は平成最後の8月かと思ってたら、令和最初の8月であった。
なぜ最悪だったかというと、とにかく体調が悪かった。ついでに頭も悪かった。それに、仕事は休もうと思えば休めるのに、休まないのを自慢しようと、わざと働き続けていたら、さらに体調が悪くなった。頭どころか顔まで悪くなった。昔はいい顔してたが!
ただ、考えてみたら、人生で最悪の8月は私にとって人生最高齢の8月でもあった。
やはり年齢的に無理がきかなくなってきたのだな。
私も来年は還暦だ。
が、それにしても体温並の猛暑の中、私よりよほど先輩の方々が、ビクともせず町を歩いてるのとか見ると、人間ってなんて強いんだろう、素晴らしいんだろう…と思わずにいられない。また、人間の部品って、なんて長持ちなのかと感心する。
相変わらずカバンは重いが、9月に入り、だいぶ涼しくなり、私もかなり体調が回復した。
ただ、これから夏の疲れが出る頃でもある。
みなさまくれぐれもご自愛ください。
遅ればせながら、残暑お見舞いでした。