成果を出す読書法④-6 時間のない人の行動プラン | ちょっと意識高い系地方公務員のブログ

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うつ状態から回復して、仕事のやり方を考える。

先日、タダで成果を出すご紹介しました。

でもそれは、お金と言う視点からは、ゼロということです。
一方、時間と言う視点からは、成果を出すためには、時間がかかります。
ちなみに、この方法での読書時間は、通常の読書(最初から最後までよむ)に比べて、かなり少ないです。

そこで今回は、時間を最小限にとどめつつ、成果を上げるための行動について、ご紹介します。

まずは、
行動プランを作ることに、時間をかけてください。 


ポイントは、
絞り込む
ことです。

いつ、どこで、なにを、どのくらいするのか、を
具体的に決めましょう。

といっても、なかなか時間が取れない方も多くいらっしゃいますので、仕事での行動に加えてみましょう。

コミュニケーションなら、仕事で人と話すとき
パソコンなら、仕事でパソコンを使いながら
記憶や勉強法なら、仕事をしながら

付け加えて、やってみましょう。

仕事は、人生の中でかなりの時間を費やしているはずです。

仕事をしながら、本で読んだことを実践していきましょう。

それが、仕事にプラスになり、あなた自身の成果にもつながります。

仕事にもプラスになるので、躊躇なく行動しましょう。