短編「花火」で、独と麗のその後を書きました。

その後と言っても、英雄の丘での集まりの次の日のことなので、日付的には本編が終了する前の話なんですけどね。





この二人は、猛や舞たちより5学年上で、彼らよりはちょっと大人という設定ですが、それでも20代後半なので、まだまだ若いです。


書き始めた中学生の頃は、「20代はすごい大人」と思ってましたが、全然そんなことなかった😅


ちなみに今の認識では


・20代 → 子供

・30代 → まだちょっと子供っぽい

・40代 → やっとちょっと大人になったかな?

・50代 → それなりに分別も付き、体力もまだあって、人生の円熟期

・60代 → ふと色々衰えを感じ、あれっと思う

今ここ


私は、50代が結構良かったかなー。

70になったらどう感じるのか、楽しみなような、怖いような😅






この二人も、結構な拗らせカップルですね。


猛の兄である隼人と、独、麗は宇宙戦士訓練学校の同期生。

隼人と独は親友、独はずっと麗が好きだったけど、麗は隼人が好きという見事な三角関係💧


隼人は、麗の気持ちを薄々知っていたけれど、同期の仲間という以上の思いはなく、デイモスとの戦闘で死んだと思われていた。

ところがどっこい、実は生きており、どういう運命の悪戯か、遥か彼方のアンドロメダ星雲の惑星ティアリュオンにたどり着き、地球の大恩人である女王アルフェッカに救助されていたのである。

美しく心優しく気高いかの女王に一目惚れ😍した(つまるところは一目惚れ😅)隼人は、せっかくハヤトがやって来たというのに、地球には戻らず、彼の地で王配に納まるという結果に。


その破天荒な生き方は、いかにも隼人らしいと言えましょう。同じ兄弟でも、猛ではこうはならない。

まぁ猛も、銀の娘レア・フィシリアの守護者「暁のディオネ」なんだけどね😂


その宇宙を股に掛けた大恋愛に、麗もさすがに諦めざるを得なかったが、かと言って、すぐに独に気持ちが向くかと言うと、そう簡単に行くわけもない。

独の気持ちには気付いていたし、憎からず思い、頼りにもしていたけれど、いつまでも隼人の面影が胸の片隅に残っていたからである。


独の方は、思いは消せなかったが、麗が幸せならそれでいいという、もはや悟りの境地に片足を踏み入れており、佐渡に「千年待つ男」と呼ばれていたらしい。


それが、例のあのシーンで、よっぽど情け無い顔をしていたらしく、逆にそれが功を奏した形になり、それを見た麗の箍がドッカーンと外れ、長年の勝負に決着が付いたわけです。


↓例のあのシーンはこちら







 

神宮寺 独

とんでもない大天才科学者。

ハヤトの建造が成ったのも、ワープに成功してティアリュオンへ行けたのも、ぜーんぶこの人のお蔭。

善意の人だから良かったけど、この人を敵に回したら、人類滅亡しそうガーン

何たって波動砲開発した人ですから。


名前の「神宮寺」は、「勇者ライディーン」の「神宮寺力」から、「独」は「マグネロボ ガ✴︎キーン」の「小松」から。ミスター呼びも、ライディーンから。


取ったのは名前の音だけで、中身は全然違います。アニメの二人は、口が悪くてワイルド系だもんね。

独は優しい人。



 

明日香 麗

キレキレのシゴデキのステキ女子。

B級のパイロットライセンスを持ち、身体能力も女性隊員の中ではトップクラス。

背が高く、モデル並みのプロポーションを持つ、超絶美人。


名前は「勇者ライディーン」の「明日香麗」から丸っといただきましたが、独と同じく、中身は別に似てません。


見た目は、山本鈴美香著「愛の黄金率」に出てくる主人公の相手役のお姉さん、まさにそのもの。

初めて見た時、あまりにもイメージそのままで驚きました。

で、その人の名前が、なんと「神宮寺明日香」なの‼️びっくり

すごい偶然。




「エースをねらえ!」の著者として有名な山本先生は、新興宗教の教祖様になり、エース後の「七つの黄金郷(エルドラド)」「愛の黄金率」「白蘭青風」が未完。

「七つの黄金郷」は知ってる人も多いと思うけど、他の二作品もいいところで中断になってしまい、本当に残念。もう続きは読めないんだろうなぁ。


「白蘭青風」も、木花咲耶姫様がもう美しくて美しくて、きっと実際こんな美しい姫神さまなのだろうなぁと思わせられます。





かなり昔に、やはり中古でなんとか手に入れた単行本、両方持ってます。

エルドも捨ててないから、どこかにあるはず。






「花火」の中で独が口ずさむ(冒頭で鼻歌呼ばわりされてるけど(笑))「星の一秒」は、「機甲界ガリアン」のエンディングテーマです。

「機甲界ガリアン」、実は一回も見たことがありません。


この頃、ハヤトの音楽集を作りたくて、いろんなアニメのサントラ盤を買い集めていたのですが、これもその一つ。




オープニングテーマと共に、井上大輔作曲。

井上大輔は機動戦士ガンダムで、「ビギニング」「めぐりあい」などの歌(←大好き)を作った人で、これもらしくて好きです。


音楽担当の作曲家冬木透は、ウルトラシリーズの音楽を手掛けた人で、オープニングテーマの冒頭の短い曲などは、怪獣出て来そうで良き。


お二人とも故人なのが残念です😢



それにしても「星の一秒」。「一秒」か。

ここでも時間が出て来る。

私にとって、「時間」は重要なキーワードらしいです。






麗は、脇目を振らないタイプで、好きになったら一直線。独が報われて、本当に良かったホロリ🥲。

飛翔と唯子の結婚式の前日に、揃って婚姻届を出しに行った二人は、以降、仲睦まじく幸せに暮らします。

多分、地球最強のパワーカップル😆