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しまことの ”これい~な!” 報告所

実際に自分で試した 日常にある優れものに関する感想 を皆様にお届けします

改造クロスバイク 3

●回顧録2

条件を満たしたバイク(自転車)は何種類かありましたが、最も心惹かれたのは

ルイガノのXC CASPER という機種のホワイトモデルでした。

当時の定価が6万円

=☆ 在りし日のXC CASPER ☆=

フレーム形状からロゴデザインに至るまでとても端正にまとまっており、
コンポーネント(フレーム以外の機械部品全てと思って下さい)関連が
全てSHIMANO製(釣り具でもお馴染みの会社ですね。自転車部品でも
世界的な会社です)だったのも評価が高かった部分です。

ローコスト化の為に無名メーカーの部品を使っている箇所がない
(或いはテクトロのブレーキ等)というのは非常に重要なポイントです。

ロードバイクにお乗りの方からすれば、たかがクロスバイク如き(モドキ?)
ではあるのですが、26x1.5程度のスリックタイヤを履かせた
ハードテイルマウンテンバイク
って、街乗りには最適なのは無論、
結構なロングライド(とは言っても50~70km程度)も十分楽しめるんですよね。

あまりに楽しくって毎週末遠出してた程です。

さて、念願叶って”新車の乗り味”を体感出来た私でしたが、
数々のロングライドもこなす内に、当初の想像通り
MountainCatで抱いていた幾つかの疑問が氷解しました。


1) アルミフレームってクロモリフレームと比較して硬い乗り味
2) 力が逃げる感じがして、フロントサスペンションは街乗りには不要
3) 8段変速は7段と比較してフィーリングもそれ自体も上質だった
4) ホイールの回転の滑らかさが全く違った
5) クランク(BBも?)の滑らかさも段違いだった
6) 変速機(ディレイラー)の調整が楽で、スパスパ決まる
7) シフター(特に後変速)もフィーリングが良い


等々、挙げていけばきりがない程、漫然と”恐らくこうじゃないのかな?”
と考えていたことの回答を得ることが出来、
”新車を購入してよかった”という結果となりました。

なかなか微調整が決まらないディレイラー等は、調整技術もさることながら、
それ自体のグレードの低さに原因があるという事実が比較によりハッキリ解りましたし、、、

これらは、実際に比較して経験しないと解らないことばかりなので、
5万程度の出費の割には実に有益な決断だったと思います。


こうなってくると(一旦味をしめると)突き進む道は自ずと決まってきます。
はい!パーツ(構成部品)のアップグレードですね(笑)


最初からアップグレードパスを見込んで購入した入門車格ですから、
当然のようにアップグレードが待ち構えています。

”最初から高い機種を購入した方が安上がりだよ”というアドバイスは重々承知ですが、
こちらは”低価格(ローグレードコンポ)での乗り味(コンディション)を知っておきたい”
という大義名分がありますので、これで正解なのです。

アップグレードによって得られるフィーリングアップの感覚は
正にプライスレスだと私は確信しています。

決して無駄金ではないと、、、思、思い、、、良い子は真似しないでね。


SHIMANOコンポは超廉価から超高級まで、非常に多くのグレードで構成されていますが、
当時はざっとこんな感じでした(廉価から高級へ)。

-------------
ALTUS  7速系
ACERA  7速系
-------------
ALIVIO  8速系
-------------
Deore  9速系
LX    9速系
XT    9速系
XTR   9速系
-------------

多くの方の意見を参考にすると、”Deore以上を選べば不満は少ない”
という感想が大多数でした。つまり9段変速系のエントリーにしておけと、、、
ロードでの”105にしておけ!”と近いニュアンスかな?

XC CASPERは唯一の8段変速系コンポであるALIVIOが全面的に採用されています。
このコンポはDeoreの一つ下のグレードです。

手始めに私がまず手を付けたのはVブレーキの交換でした。

次回に続きます。
改造クロスバイク その2

以前、番外編としてお送りした”私の変な自転車”でしたが、
”アクセス解析”の結果、私の想像を超えた多くの方に閲覧頂きましたので
”それなりに皆様の興味を惹きつけた”と勝手に解釈して
続編をお送りしたいと思います。


●回顧録 1

私がスポーツ自転車に興味を持ったのが2006年頃で、
偶々リサイクルショップで3000円で購入したマウンテンバイク入門車
がその発端になります。

Panasonicの Mountain Cat というやつで、紫色のグラデーションカラーは
90年代初頭の製品のようでした(最後まで不明)。
そもそもフィットネス用途が目的で購入したのですが、
気がつけば”バラして整備”の方に興味が移っていました。


MC1x

=☆ 在りし日のMountainCat ☆=



元来、自分の車(自動車、AE101レビン)も出来る所は自分で整備していましたので、
別段、自転車だから難しいということもなく、
車と比較して恐ろしく安くチューン
出来る事
に感動しながら作業を行っていました。

自転車には要所要所に専用の特殊工具があり、
必要に迫られた上で順番にその都度買い揃えていったのでした。

●幅広のブロックタイヤを街乗りに適した細めのスリックタイヤに交換
シフトやブレーキのワイヤー類を新品に交換
元々のカンチブレーキをVブレーキに交換
チェーンを新品に交換

と、この辺りまでは特に問題はありませんでした。
問題が出てくるのはこの先”変速機関連”を弄るようになった辺りです。

前3段、後9段とか 3x9 speed とか表記される変速システムですが、
5年~10年単位を一区切りに製品群の互換性を失うという事態を招いています。

モデルチェンジする工業製品所以の宿命的な部分でもありますが、
私が入手したMountainCatは後7段カセットだったため、
上位の8段、9段(当時マウンテンバイク系変速の最上位は9段でした)に
変更するためには、後輪ホイールごと全交換する必要が出てしまったのです。

7段カセットの更に下のランクには非互換で
”7段(6段)ボス”というシステムもあり、安価故に専ら
ルック車 と呼ばれる マウンテンバイクに似せた粗悪車

に挙って採用されていました。

ここでは素直に対応ホイールを購入する手もあったのですが、
私には別の欲求もありました。

それは”新車の乗り味を体感したい”というものです。

新車の乗り味を知らないのでは、整備上”本当に正しい結果だったか”
の確信が持てない部分が多々あり、新車に対する憧れは、
整備すればするほど募っていったのでした。

と、ここからは多くの自転車好きが辿るであろう、自転車雑誌やカタログを眺めては
あ~でもない、こ~でもないと妄想を膨らませ、
ため息をつくという楽しい時間が過ぎていきます(苦笑)。

私の場合、高級な自転車が欲しかった訳ではなく、
上級部品に対応するアップグレードパスの整った新品
自転車が欲しかった訳ですから、ターゲットはアッサリと決まりました。

1) マウンテンバイクであっても街乗りしかしない
2) フロントサスペンションを試してみたい
3) 普遍的なデザインのフレームが欲しい
4) 5~6万でなんとかならないか?

条件はざっとこんな感じでした。
そして購入に踏み切ったバイクはいったい何に?

次回に続きます。


かどや 純正ごま油

メーカーHP

思い知るロングセラー商品の実力

普段、我が家ではオリーブオイルを常用油として使っておりますが、
”香りづけ”の目的でごま油もよく使います。
ごま油は決して安くないのでピンポイント使用と申しましょうか、
”ごま油の香りが欲しい”所にのみ使っているというのが実情です。


最近、少し安かったこともあり、”調合ごま油”というものを
初めて使ってみたのですが、


こいつは100%ごま油でない為か肝心の期待する香りに乏しく、
非常にがっかりしました。


小さな瓶だったのがまだ救いで、
あまりに悔しかったのでA社のごま油(こちらは純正)を試してみました。


純正(100%)はやっぱり違いますね。香りからして別物です。
ケチってブレンドオイルなんて買うんじゃなかったと反省しきり。


こいつも小さな瓶だったのであっという間に使い切り、
さて次の製品選びです。


散々悩んだ挙句、十分に冒険は終わったと判断し、元に戻す事にしました。
で、今更なのですが、、、



ごま油と言えば”かどやの純正ごま油”というくらい
ロングセラーかつ市場占有率の高い
この商品の凄さを改めて思い知りました。


やっぱり、香りが決定的に違うし、美味しいですもの。
同じ純正でもやっぱり比較すると違うということが
大変良く理解できた一幕だったのでした。


もう浮気できません。


そんなごま油の凄さが表面化するシンプルな酒の肴レシピを一つ

用意するものは、
キャベツ1/4個、塩こんぶ10g、ごま油大さじ一杯


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1)十分に冷やしたキャベツを一口大の大きさ(ざく切り)に切る
2)切ったキャベツをビニール袋へ投入
3)塩こんぶ10gをビニール袋へ投入。キャベツと混ぜ合わせる。
4)十分に混ぜたらごま油大さじ一杯を追加投入。
5)よく混ぜ合わせる。
6)十分に混ぜあわせたら、お皿に盛って出来上がり。

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普通のパリパリキャベツが、塩こんぶによってほんのり塩味と旨みが染みこみ、
ごま油によって香りが引き立つ一品に変化を遂げます。


塩こんぶの量で塩味と旨みの調節を、
ごま油の量で香ばしさのバランスを取って下さい。


簡単かつビールがすすむお勧めの一品です。


かどやの純正ごま油の素晴らしさを、
どなたでも認識できるのではないかと思います。



かどや 金印純正ごま油 瓶 200G 1本

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