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魂が視える・聞こえる・触れられる・話せる!
霊能力者のくにしろ四輝です。
霊視鑑定・ヒーリングで
✓スピ沼・自己啓発ジプシー
✓願いが叶わない自分迷子
の魂を開放して現実大変化!
問題を自力で乗り越えていける人生へナビゲート!/北海道/
三十三間堂/出雲大社/高野山

 

9歳の私にある朝、突然

臨死体験と余命宣告が

セットでやって来ました笑い泣き

 

 

 

あの朝の事は約40年経った

今でも鮮明に覚えてます…

 

 

 

姉の修学旅行の出発の日でした…

普段より1時間早く出なきゃなのに

 

 

 

私と真逆(苦笑)で内向的な姉は

前夜、緊張して眠れず食欲もなく

あと数口のご飯を食べ切れずで

 

 

 

「遅刻してもいいから朝ご飯節分」が

鉄の掟(涙)な毒母に困り果ててて…

 

 

 

「も~、しょうがないなぁ!」

見るに見かねた私がガッと

姉の残したご飯を食べ切り

 

 

 

「…行こう、お姉ちゃん!急がないと!」

姉の重たい修学旅行用バッグの持ち手を

片方ずつ持ち、走りに走ってギリセーフ!

 

 

 

「ありがと、四輝ちゃん!行って来るね!」

後から来た母や他の保護者たちと共に

修学旅行バスを見送りやれやれでしたが

 

 

 

次の瞬間、私はそれまで経験したことのない

激しい胸苦しさと吐き気に襲われうずくまり

 

 

 

朝ごはん、全リバース。笑い泣き

「…四輝!!」母、真っ青。

 

 

 

徒歩1分、すぐ近くの校医の病院へ。

 

 

 

「ひどい不整脈だ」と処置室に寝かされ

点滴・酸素吸入…でも、脈拍は安定せず

 

 

 

頭上の窓から燦々と入る
陽の光がやたら眩しくて

 

 

 

…胸が苦しい…私、死ぬのかな…

 

 

 

ずっと全力疾走してるみたい

自分の鼓動が耳にうるさい…

でも、とぎれとぎれ…なぜ…?

 

 

 

「不整脈を落ち着かせつつ総合病院へ」

「…四輝…大丈夫!?…しっかり…!」

すぐそばにいる母や校医の声がする…

 

 

 

なのにどこか別世界のよう…

なんだかすごく遠くに感じて

 

 

 

9歳の私にとって死は恐怖でしかなく…

怖い…私、死にたくない!

 

 

 

そう思った瞬間、窓の陽光なんて霞む程の

尋常じゃない眩い光に私の全身は包まれ…

 

 

 

あれほどの胸苦しさが嘘の様に

すうっと一瞬で消え失せる奇跡

私は一命を取り留めたのです。

 

 

 

すぐに総合病院へ救急搬送され検査入院。

「原因不明の不整脈」と、診断されました。

 

 

 

当時、まだ9歳の私には伏せられてましたが

両親は主治医に余命宣告を受けてました。

 

 

 

「大人になる迄に治らないと生きられない。

この子は大人になれないかもしれない」と。

 

 

 

その後、大学病院など様々な専門病院で

様々な検査を受けても原因は不明のまま。

 

 

 

16歳で突然完治し超延命(笑)したので、

今、こうしてブログを書いてます昇天キラキラ

 

 

”リアル・誰にも一つずつ大切な命♪”にて
幸せのハードル低めで幸多い方かも(笑)

【自己紹介】医療従事者×霊能力者・くにしろ四輝
全損事故で無傷で生還した話

 

 

 

めでたし、めでたし。

 

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