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そして自分が辛さから逃れるためにとった行動が、
子供達を深く傷つけてしまいました
それが一度や二度ではなかった事、
そして大切な親友をも失った事、
今思い返しても本当に馬鹿なことをしたと情けなく思っています
その時すでに30過ぎの私、
それなりに生きてきて、
辛さを時が解決する時間薬の存在は知っていました。
実際に多くのことをそうやってやり過ごしてきました。
基本的には、
"こんな事で私が苦しむのはおかしい。
私は悪くないのだから堂々としているべき…
前に進むしかない。
私の人生を無駄にしてはいけない。
そのために離婚したのだから"
と思っているのですが、
否定的で暴力的な言葉ばかりを受けていると、
自分はそういう人間なのだと思えてしまい、
どうにもこうにも辛い。。
全然大丈夫じゃない
時が経ってよくなるどころか
"それなのに案件"の多発により更に苦しむ状況で、
私は立ち上がることを諦めてしまいました。
どうしてこんな人生になってしまったのか、これからどうすればいいのか、考え耽っているところにY子ちゃんとNちゃんから、こんなにラブリーなお花が届きました
その日は私のお誕生日でした。嬉しかった
いつも気にかけてくれるお姉様たち。ありがとう
家から出られず家事もできない時と、子供達を連れて外出し人と接することができる時の差がありすぎて、自分でもコントロールできませんでした
⑤に続く
\こんな人に届いて欲しい/
・親子留学や海外移住に興味のある方
・自立したい女性
・自分を見失っている人
・一歩踏み出したい人
・人生リメイクしたい人