これからの3K
先日の日経新聞のコラムに紹介されていました。
確か、記憶では電通の最高顧問のお言葉だったような気がします。
企業は業績が落ち込み、不況になると、「交際費、交通費、広告費」を削減する。
これは間違いと指摘している。
逆に不況の時こそ、企業は新しい3K「研究開発、教育研修、広告費」に資金を投じることだ。
さすがに、電通なので「広告費」なのかなと、僕は思いましたが。(笑)
目先のことばかり考えずに、長期的な視野にたって、どれだけ未来に投資をできるか?
これが勝負の分かれ道だと考えます。
一時的な結果に一喜一憂が激しい経営者の下では、企業の成長はない。
目先の改善だけでは、長持ちしない。
苦しいときこそ投資をする心意気が必要、このコンセプトだけは大事にしたい。
組織とは、不思議なものだ。お金でで作った組織は簡単に、お金で崩れるし。
人で創った組織は、人で簡単に崩れる。
人生とは、失敗の繰り返し。
限界だと思ったところから、またスタート!失敗とは自分自身が限界だと思ったときに、発生するもの!
竹下 博
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フォーカスするのは人間
人間心理を研究することを、心掛けている。
いつもセミナーには興味があるので、いろんなセミナーには顔を出すのですが。
所詮、ビジネスと言うのは人間なんだなって、よくおもいます。
多くの人は、テクニックや結果をすぐに求めがちです。
セミナーに参加して、そこにいる人にフォーカスしています、何を見ているか?ですが。
講師はもちろん、参加者、スタッフがどんな表情しているのか?楽しそうか?いやいややっているのか?
どんな様子なのか?どんな話を参加者同士が会話しているのか?常に観察しています。
テクニックより重要なのが、人間です。見るべきは人間だと思っています。
つまり、人間を知ることが、ビジネス的成功するための近道。
商品を買ったり、広告をクリックするのは人間。
相手の心理を学ぶことが早道。相手に興味を持つこと。
自分のことにはみんな興味があるのに、そこを忘れると購買心理やマーケティングが分からなくなります。
売れないときこそ、何故売れないのだろう?なぜアクセスしないのだろう?何故この人が、話したら効果があるん
だろう?売れないときこそ、努力します。知恵を出します。
これが人間の成長につながります。是非みなさんも、なぜ?何故?どうして?と自問自答してみることを勧めます。
人間の本質を探りましょう。その答えは、大人より若者、若者より中学生、中学生より小学生、小学生より幼児と
人間の本質が見えてくるのでは?
子供心を取り戻してみては、いかがでしょうか?あなたのビジネスのヒントになりますよ。
竹下 博
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日本企業のイノベーション その3
パイロットのイノベーション技術
パイロットの技術、書いた文字が消えるボールペン「フリクションボール」
僕にとっては、えーなんで消えるのか?訳が分からなかった。このボールペン。
日本で大ヒットで、ヨーロッパでも成長市場の一角になっている。
さらに、最大市場のアメリカでも春から販売開始。
「摩擦」による温度で、インクの色を透明に換える。
今までの常識を覆したのは、インクは色が変らないほど高品質、という業界の常識を覆して製品化した逆発想が
ヒットの秘訣。
また、この「消せる技術」をプリンターのトナーなどに転用、次は「消せる印刷物」の開発を始めた。
これは、環境問題「カーボンオフセット」にも貢献する。
付加価値の高いインク製品の販売事業を確立する狙いだ。
パイロットの技術には、「価値を創る」挑戦の姿勢に頭が下がる思いですね。
もう一つ、自分のいやな過去、忘れてしまいたいことも、消せる技術で、なんとかして欲しいですね。
「パイロット」の方にお願いしたいです。
竹下 博
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