悪い習慣を変えるコツ | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

先日、音声CDのお知らせをしました。

さっそく数名の方からお申込みいただきました。
ありがとうございます。

随時お送りしていますので
楽しみにお待ち下さい。

どうしようかなと気になっている方は
ぜひ聞いてみて下さい。

「今じゃなくてもいいや~いつかそのうちでいいかな」

と何事にも物事を先延ばしにする人がいます。

こうやって先延ばしする人は
後で買うとか、後でやるということはありません。

ずっと先延ばしをして結局やらずに終わります。

それがその人の習慣・パターンだからです。

すぐに行動する人は、人生を変えていけます。

仮にうまくいかなくても、修正も早くできるからです。

現実が変わる時というのは「自分が動いた時だけ」です。

「いつか、そのうち」なんてのはいつまでも来ませんよ。

もちろん、人には自分のタイミングというのがありますが。

欲しい気持ちとかあったり、そのことをやりたい気持ちあるのに

「今じゃなくてもいいや~いつかそのうちでいいかな」

と、自分で先延ばしをする癖はやめた方がいいと思います。

それが習慣になるので。

そうすると、ずっとそのパターンの人生になります。

ちなみに習慣を変えるコツというのがあります。

「習慣を変える時は、必ず代わりのものをする
代わりの習慣をつくるということ」なんですが。

僕の例ですと、

タバコをやめる時、代わりにまずニコチンガムを代用しました。

そしてニコチンガムをやめる時は、ガムを代用しました。

そしてガムをやめる時は、紅茶やハーブ茶を代用しました。

今は食後に水か紅茶を飲みますが。

タバコ大好きから、タバコが大嫌いに変わりました。

人の脳は空白、真空を嫌うという性質があります。

NLPの脳の3代原則の一つである、空白の原則です。

※よくない習慣をやめただけでは、また元の悪い習慣に戻ることがあります。

なので空白をつくらないために、

代わりの習慣、代わりとなるもものや代わりとなる行動をつくるわけです。

タバコの中毒が一番ひどいです。

やめるのは大変です。僕も苦労しました。

でもこれぐらい強い中毒性のものをやめれるのなら、
あとはだいたいのものがやめれるし、変えることができます。

「悪い習慣を変えたいという時は、必ず代わりとなる習慣をつくること」

これが習慣を変えるコツです。

先延ばしにするな~と気がついた時は、

その時にぱっと動く癖をつけるとか、新しい行動をするなど
違うことをするのをおすすめします。


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