無意識に情報を落とす~プログラムをつくる方法~ | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

NLPでいうプログラムとは、体験・経験でできたプログラムのことをいいます。


わかりやすくいうと、車の運転とか、歯磨きとか、いつもの習慣になっていること。


気がつかないだけでたくさんあります。


ほとんどが、これに支配されて生活しています。


意識とは、思考や言葉


無意識とは、体の反応です。


無意識の特徴は体にあるといいます。



(ある人達にとっては当たり前の話ですが・・)





車の運転の例


最初は、意識的、なかなか体が動きません。


でも、今は簡単に運転ができます。もう無意識的です。運転しない人はぴんとこないかも。



NLPのスキルもそうですが、他のいろんなことも、これと同様に、最初は繰り返しが必要です。


本を読むのは→知るだけ


使えるようになるまでは繰り返しが必要です。


繰り返すことで、無意識(体)に、情報を落とし込みます。


そうなれば、あとは無意識にまかせるだけ。 



ちなみに頭で学ぶのが、知得といいます


体で学ぶのが、体得です。





今、キーボードを割と早いスピードで打っていますが・・・


はじめは、1本の指で、ゆっくりゆっくり打っていました。


今は、ほぼ無意識的です。



車の運転も、タイピングも、はじめはむずかしいとおもいました 


でも、今日使えています。



願望実現もこれと同じかと思います。


何かを体得するのも。


はじめは意識的に繰り返す・・


そしてそれが無意識的になる。








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