どんな感情エネルギーも有効に使える | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

あるプログラムCDにも、愚痴や不満を言わないで、自分の中にため込むということを言われていました。

それも一つのエネルギーで、成功している人は、それを垂れ流さないと。

その愚痴や不満エネルギーを目標への原動力にすると。


使えるのは、愚痴や不満エネルギーだけではないですよね^^




喜びやしあわせから、行動を起こすこともできれば、

怒りのエネルギーから、行動を起こすこともできます、

悲しみのエネルギーから、行動を起こすこともできます。


そう考えると、すべての感情エネルギーを、目標に結びつけることができます。

「目標を実現するための行動に意識的に結びつける」



はじめて、4日間のあるセミナーに参加する時、このままだったらどうしようという強い不安から行動を起こしました。

不安という感情でした。恐怖もありましたけど。

けして、喜びやしあわせから行動をおこしたわけではありませんでした。


喜びやしあわせを感じてる人は、それを原動力にすることできます。

でも、不安とか、恐怖や悲しみも、目標への原動力へ結びつけることができます。

劣等感やコンプレックスでさえも。

お金なくて苦しいっていう感情を行動への原動力にして、成功した人たくさんいますしね。



どんな感情も、目標の原動力に結びつけるという意図が必要ですが。

これは、パソコンでいう、OS(中心)の部分ですね。



生まれた感情を消そう消そうとするよりも、有効に使った方がいいですね。

消そう消そうとしても、無意識の部分では、残っているかもしれません。

残っているのに気がつかないふりをしたり、気がつかなくなるよりも・・、エネルギーに変えて使った方がいいように思います。




僕が尊敬する人や憧れてる人を観察しても、無意識的に、こういう感情を有効に使ってきたのを伺えます。

ある人の本にも、怒りをばねにすると書いてありましたが、成功してる人は、無意識的に感情を上手に使っているのがわかります。


ある人に
「気慨があるよね。大事なのはそれ。それを持っていると」と褒めてくれた時がありました。

いつも前にいこうとする、常に学ぼうとする姿勢が強いと。

もしそうなら、

ポジティブじゃない感情が、自分の原動力をつくったのかなって思います。


気がついたら、どんな感情でも、有効に使えますね。

目標や人生の目的に結びつけたりできますね

どんな感情も有効に使うことができるし、有効に使うと決めることですね。




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