記憶の使い方 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

お金と引き寄せの法則読みました。いい本でした。


書かれてあったのは、いい気分が、いいことを引き寄せる とのこと。

読んでてはっとしました。


11月くらいから、ネガティブな感情が多かったなと。さらに、引き寄せたなと。

いろいろあったのもありますが、過去のネガティブな出来事の記憶へアクセスしていました。

思い出す機会も何度かあったのもあり。。


状態がいい人は、自分の中のいい記憶にアクセスしています。無意識的に

状態悪い人というのは、自分の過去のいやな記憶にアクセスして、現在の状態までも悪くしています。



状態が能力を決定する。

状態はVAKでコントロールできるといわれますが。

過去の体験の記憶、プラスの体験を思い出しているか、マイナスの体験を思い出している(見ている)かでも、今現在の状態はずいぶんと変わります。


今現在があまりよくなくても、過去の成功体験にアクセスできる、過去からうまくいったことを探し出せる人は、絶好調というかリソーフルな状態でいれます。

今日現在の状態が悪いと、過去の悪い体験の「記憶」まで引き出してしまうのが、マイナス的な人。

無意識的に、さらに悪い状態を引き寄せます。



肯定的なことを思い出したり、プラスの感情・いい気分を思い出せる道具もたくさんあります。

それに気がついたら、すぐいい状態へ戻れます。

トリガーとか、呼び方はどうでもいいですね。使ってるかどうかで。


意識して、そのいい記憶やいい気持ちを思い出して、またそこへ重ねる方法があります。

NLPではアンカーといいますが。

世の中には、すばらしい道具がたくさんあります。

うまくいってる人は、これを使っています。

こういう道具を使ってない人は、知らないのか、知ってても、使い方を知らない人です。


はじめて行ったセミナ、9ステップをはじめ、NLP学んでいる時、感動した時・・

いつでもその状態引き出せるようにと、左胸にアンカリングをつくってきました。

昨日から、これとは別にトリガーと呼ぶものを作りはじめました。

これもとてもいいですね。




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