最近、本当によくある質問です。

というより、毎年この時期になり始めると必ずと言っていいほど「おなかをへこませたい」「ウエストを細くしたい」という類の理由でジムを訪れる方が急増します。

男性、女性共に多くなります。

そして行うマシンも必ず、腹筋のマシン(クランチ)、横腹(ツイスト)のマシンといった筋トレマシンに集中し、これらのマシンは人気者となります。

しかしながら、やはり、部分やせというようなものは自分の知る限り存在しません叫び

何でもやはりバランス良く、適度に行うことのほうが良いと思います。

テレビショッピングなどの「この器具でウエストが●センチ痩せた」とか「太ももがスリムになった」などなどありますがやはり一部分だけでなく全体にも効果が出ている結果、その部分に効果が大でしたということなのかなあと思います。(ちなみに小さな字で利用者個人の感想であり確実な効果ではありませんみたいな感じのニュアンスが出ていますが・・・)

ですから短期間で部分的に痩せようとするのではなく、バランス良く、かつ無理のないようマイペースで継続して運動していただくことをいつもお薦めしています。

まさに「継続は力なり」ですね。


昨日に引き続き、サメ博の話ですが海遊館出口近くにある特設コーナーではサメやエイに触れ合えるコーナーも設置されていました。

子供たちも楽しそうに服をぬらして触っていましたにひひ

今回はあの有名な「さかなクン」プロデュースであり、コーナー一つ一つに手書きの説明があり素晴らしいスケッチはもちろん、そこに書いてあるコメントなどは本当に素晴らしいものがたくさんありました。

中でも魚の世界と人間の世界との共通点などを「さかなクン」の個性が本当に活かされつつ、素晴らしいコメントにしあがっていてとても感銘を受けました。

内容は是非、実際に海遊館まで足を運んでみて確認してみてください。



昨日海遊館へ気晴らしに行って来ました。

年間パスポート、完全に元がとれてますにひひ

サメ博が開催されており、珍しいサメが何点か展示されていました。

まず、チリの岩礁地帯(いわしの群れ)には「えびすザメ」というサメがいわしの群れに逆らうように泳いでいました。

顔が笑っているように見えることからその名前がついたようです。

しかしながら見た感じ、尾びれの上が長く、一見は「ニタリ」というわりと気性の荒いサメに姿がよく似ていました。

大水槽には「イタチザメ(英名はタイガーシャーク)」が悠々と泳いでいました。

このイタチザメ、自分が以前暮らしていたゴールドコーストではかなり定番のサメで映画「ジョーズ」のモデルとなった「ホオジロザメ」に負けず劣らず恐れられているサメです。(とは言っても、ダイバーが危害を加えられるなんてことは本当にないに等しいといわれています)

そしてそのゴールドコーストにある水族館「シーワールド」では世界で始めて「イタチザメ」の飼育に成功した場所です。

ちなみに「シーワールド」、サメたちと一緒に泳ぐことができますがさすがにイタチザメは別水槽です。

とりあえず何がいいたいのかといいますとこの「イタチザメ」が飼育されていること自体が僕にはとても凄いことのように思えるのですが・・・・・海遊館では特に宣伝していないようでしたが・・・とにかく、このなかなかの奥ゆかしさぶりに個人的に大感動でしたにひひ




先日は珊瑚が気温の上昇とともに白化(珊瑚と共生している藻が離れていく現象)し、その状態が1ヶ月ほどすすめば完全に死滅してしまうと言ったお話をさせていただきました。

しかし一方で、気温、つまり水温の上昇に関係して白化する珊瑚があれば逆に水温の上昇に関係してある地域では珊瑚が新たに現れるといった現象が起こっています。

グレートバリアリーフで有名なオーストラリアにあるタスマニア地域北東沖は温帯地域ですがそこで発見された珊瑚は本来熱帯地域で見られるようなものであったというのです。

つまり珊瑚が南極に向かっているというのです。

珊瑚だけでなく、もちろん共生しているさまざまな種類の魚やそれ以外の海中生物にも影響を及ぼしていることはいうまでもありませんが・・・・・

前回にもありましたが何か自分でもできること・・・少しでも考えてみても損はないかと思います。

海に携わる我々のようなダイバーでけではなく、みんなが考える事として。



最近テレビや映画でもよく取り扱われている珊瑚の白化について少しお話したいと思います。

珊瑚が植物ではなく生き物であるということは最近ではだいぶ浸透してきました。しかしながら以外と知られていないこと、それは「珊瑚の白化=死滅」というイメージがどうも強いみたいです。

結論から言いますと「白化」している状態は死んでいるわけではありません。

もともと珊瑚というのはポリプというものと藻(共生藻と呼びます)が共生しているものでもともと珊瑚(ポリプ)自体は白色をしています。つまり、あの鮮やかな色は藻の色です。

珊瑚に何らかのストレスがかかるとポリプはその共生している藻を追い出してしまいます。

そのストレスとはやはり温度です。

ほんの1度ほどの気温の上昇でも白化してしまいます。

しかし1ヶ月ほどであれば珊瑚自体は共生藻がいなくても生きることができます。

もしそれまでに気温の上昇が失速すれば生き残るチャンスはまだあるということになります。

気温の昇降が見受けられそうにない場合、そこで「移植」であったりというのも1つの珊瑚を守る選択肢としてあるわけです。

でもやはり、根本原因である「気温の上昇」の改善がなされない限り、まさにいたちごっこ状態、本当に難しい問題です。

自分たちにできる「気温の上昇」をわずかでも改善できそうな身近なことを少しでも始める事を考える。

そんな時間があっても決して無駄ではないですよね。