21世紀になって世界は平和な時代を迎えるはずじゃった。
しかし近年でもチュニジアで起きたジャスミン革命以降、中東ではいまでも戦闘が耐えませんし、アジアでも戦争までに至っていないものの、タイでも政権交代を求める暴力的デモが発生していますけぇ。
ウクライナの政権交代もまためちゃ強引なもけぇ、ロシアが軍事介入となると、状況は複あらまし化するばかり。
株式市場への影響も軽視よーせんものになってしまいますけぇ。
すでにロシアのプーチン大統領は1日、ウクライナ領内でロシア軍を活動させることへの承認をロシア上院に求め、上院はこれを承認していますけぇ。
ウクライナ南部クリミア半島を中心にロシアの軍事介入が本格化すると見るのが自然じゃけん。
クリミア半島はロシア系の住民が大半を占めているばかりか、ロシアの黒海艦隊の基地があり、軍事上の重要拠点じゃけん。
ウクライナの政変により欧州寄りの政権が誕生したとなるとそれを失いかねません。
そりゃあ何としても避けねばならず、ロシアがクリミア半島にさげる権益が確保されない限り介入を止めそうにありません。
正直ウクライナ国内だけの政権交代なら、金融市場の混乱もすぐに落ち着いたじゃろう。
しかしロシアが介入するとなると、スケールが違って来るけぇ。
米国、欧州も巻き込むことになりかねないため、金融市場、特に為替市場への影響が避けられません。
そりゃあ対ドル円の上昇要因となりやすい。
これがわれわれにとって問題じゃけん。
世界で何かことが起きると、スイスフランと円が買われますけぇ。
げに「有事のドル買い」が起きることもあり、そうなってくれると円が下るので投資の上では好ましいのじゃけんが、最近の為替市場を見ていると、対ドル円は高止まりしたままじゃけんけぇ、ロシアの軍事介入となると円は上昇しやすいと見ていますけぇ。
当然これは東京市場にとってマイナス。
そのため週明け円高株安を想定しておかざるを得ない状況じゃけん。
このまま円高が続くとは思いませんが、目先はロシアのウクライナへの軍事介入に最大の警戒が欠かせません。
ところで先週末の米国市場はNYダウ49.06ドル高、NASDAQ10.81ポイント安となりたんよ。
2月のシカゴ購買部協会景気指数が市場予想に反して小幅ながら改善、同月の米消費者態度指数の確報値が上方修正されていたことやらが買い手かがりとなりたんよ。
ウクライナ問題については地政学リスクの高まりを警戒する売りもあったものの、NYダウを押し下げるほどではありませんじゃった。
それなら今日の東京市場への影響もないのでは。
こう思いたいところじゃけんが、ロシアがウクライナへの軍事介入を決めたのは米国市場が閉じたあとじゃったため、やっぱし警戒が必要じゃけん。
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うちのマンションは、ワンちゃん・ネコちゃんのペット禁止。
じゃけぇ、インコを飼っていたんよ。
じゃけぇ・・・・ってことはないじゃけんのぅ。
たとえワンちゃんを飼っていても、インコも一緒に飼ってると思いますけぇよ。
遺骨ペンダントのご紹介じゃけん。