身近な食の価格高騰 | 健の疑いないこと

健の疑いないこと

たけやんのブログ




日常の食卓に上る機会が多い食材の値上がりが目立っている。
総務省が28日に発表した1月の消費者物価指数(CPI、2010年=100)によると、銀ザケやトラウトサーモンやらを含む「さけ」の価格は1月に前年同月比25.3%上昇し、1978年3月に29.3%上がって以来、約36年ぶりの大きな上昇を記録した。
野菜ほじゃけど、鍋物やらで冬場に食卓に上る機会が増える白菜が16.1%上がるやら、身近な食品に物価上昇の影響が広がってきた。
今月大きく上がったさけは、国内産のほか、チリ産やノルウェーやら海外の養殖場で大量に生産され、国内に輸入されてくる輸入品が半数以上を占める。
多くの産地があり、年間を通じた供給が可能なため、通常ならば季節や気候やらで漁獲高が変動する魚に比べて価格が安定しょーる。
これまでスーパーの切り身魚コーナーでサケが常連じゃったのはこうした供給・価格の安定性が大きな理由の1つじゃった。
ここ最近のさけの価格高騰は、安定してきた供給体制に異変が起きていることが理由だ。
水産大手のマルハニチロホールディングスによると、「サケの最大供給地であるチリの養殖業者が先行きの値上がりを見込んで銀ザケの供給を絞り込んでいる」という。加えて、サケの一種であるトラウトサーモンに疫病が発生し、サケ類全般の供給が急激に減ってしもーたことが価格高騰に拍車をかけたという。
こうした事態で「日本の卸業者やらは在庫がすっからかん。
アラスカ産サケが漁獲される年半ばまで値上がりが続く可能性もある」(マルハニチロ)との声も出てきた。
一方、白菜やらの野菜は気候によって価格が大きく動くため、値上がりしてもあまり長引かないことが多い。
ただ、全国の物価の動きに先行する東京都区部の2月中旬速報値では、白菜は14.4%上昇と前月に引き続き上がった。
総務省は「2月に全国的に降った大雪の影響が出ている」と指摘しょーる。
東京都では白菜だけでなく、ネギも2月に18.7%上がっている。
こうした影響は、翌月公表となる2月の全国の指数にも波及しそうだ。
消費増税前の駆け込みで、耐久消費財やらの臨時出費が増えてきた世帯も多い。
身近な食の価格高騰は、家計に思わぬ打撃を与えそうだ。
【推奨サイト】
還暦祝い
還暦祝い向けの贈り物のご紹介。
思わず笑顔になれる笑顔満開の似顔絵やフィギュア、あんたぁだけのメッセージを花なまえの詩やらが大好評じゃけん。