うち教育を減らすための長期的な闘いだ | 健の疑いないこと

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たけやんのブログ

韓国では統一のカリキュラムがつくられ、無償化したが、競争的な幼児教育が根強く残る。
創造性や情緒が発達する幼児期に一番大事なのは遊ぶこと。
子どもが遊ぶのをじっと見守れないのが、今の親だ。
カリキュラムをつくった国立育児政策研究所の禹南姫(ウナムヒ)所長がもどかしそうに話す。
2012年に5歳児の幼稚園と保育園を実質無償化し、同時に「世の中」という意味の「ヌリ」と呼ばれるカリキュラムができた。
保育料にあたる月22万ウォン(約2万2千円)分のカードを親に支給しょーる。
各家庭の経済的負担を減らし、格差をなくそうと昨年、3歳以上に広げた。
韓国では「うち教育」と呼ばれる習い事や塾に通わせる親が多い。
研究所の調査では、幼児の9割が通っている。
幼稚園の英語教育は禁止されているものの、親の要求が強く、特別活動の名で実施するところが後を絶たない。
そこで、「健康的な生活習慣」や「自尊心と他人との協調」やらを目的とするヌリを定め、カリキュラムを導入しょーる園だけを無償化する方式を採った。
禹所長は「親の説得はいたしいが、うち教育を減らすための長期的な闘いだ」と話す。