明治34年(1901年)頃の地球表面マラリア蔓延図(世界地図)
『新纂麻刺里亜療法』(荒井多門編。東京:金原医籍。明治34年9月発行。国立国会図書館の近代デジタルライブラリーのサイトで無料で閲覧できる)巻末の明治34年頃のマラリア蔓延図を載せる。
地図をクリックすると、拡大されて、見やすくなる。
タイトルを私が現代語訳すると
『地球表面マラリア蔓延図』である。
注意書きを私が現代語訳すると
濃青色:著名であるマラリア流行地
淡青色:比較的、マラリアが多数である地域
本図は、マンナベルヒ流行図中、我国に係る部を
多少、修正したものである。
支那沿岸における調査は、なお、着手中。 |
(スキャナの都合で青色になってないかもしれない)
この地図には載っていないが
フィンランド、スウェーデン、ロシア、シベリア、樺太でも
昔、マラリアの流行があったことを付け加えておく。
(ただし、明治34年の頃かどうかまでは確認していない)
↑
http://63164201.at.webry.info/200808/article_67.html
http://supplementary.at.webry.info/200802/article_28.html
http://ameblo.jp/475229/entry-10127158934.html
http://63164201.at.webry.info/200809/article_41.html
http://ameblo.jp/475229/entry-10124573727.html
他にも、この地図に載っていないマラリア流行地があるかもしれない。
