食後の「おやつ」が日常化してる!そんな時の対処法 | 夫へ作る毎日愛情ごはんと幸せになるレシピ| 料理を通して家族の絆を育てる

夫へ作る毎日愛情ごはんと幸せになるレシピ| 料理を通して家族の絆を育てる

料理がしんどい方が楽しく作れるようなカウンセリング(相談にのる)がお仕事。お客様にとって無理がないか?を1番大切にしています。夫と猫と3人暮らし。※現在サービスを停止中

ナツです ^ ^


頑張り屋さんでちょっと疲れてしまった方が

もっと料理が楽しくなる

方法を発信しています♪


前回の記事も読んでいただき、

ありがとうございました!


ここ



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食事の後、家族が「おやつ」を
食べてしまう、しかも毎日。

作る人としては
せっかく作ったのにという気持ちと
なぜだろう?という気持ちと
両方ありますよね ^ ^




そんな時に、健康面が心配になって注意しても
本人の意思次第だったりするから
辞めてもらうことが難しかったりします(汗)

まずは

たんぱく質の量、お肉やお魚が足りてるか
チェックしてください♪

例えば、夕飯ならお肉やお魚は1人100gが目安!
体格が大きい人や、年齢
活動量によってはそれ以上必要です。

家族が多い人ほど
お肉の量が足りないってことが起こりがち。
4人家族に200gのお肉のパックでは
足りないのです。

大人数で調理が大変な人は
フライパンのサイズを上げ「深型」にするだけで
かーなーり楽になりますよ♡
たっぷりの炒め物も1回で済みますから♪




パートナーや、お子さんと話はしてますか?

例えば、うちの場合
夫に仕事のことを詳しく聞いた時に

●職場に冷房はついてるけど
夫の部署は冷房が届かなく
汗をダラダラ流しながら
仕事をしてたり

●職場の人は体のある場所を
痛めてる人が多かったり

●1日の万歩計の数値は
2万歩だったり
 
これじゃ、よく食べるはずだわ・・・
と感心したことがあります ^ ^

これは、普段コミュニケーションを
とった上で、相手に興味を持たないと
引き出せない内容なんですね♪

パートナー本人の体のことは聞けても
職場の人がどうか?そこまで聞くだけで

お仕事の内容がイメージしやすく
なることもあります ^ ^

相手を知り、それに合う食事を作るのが
自然だと思うのです。

ぜひ家族に興味を持って
コミュニケーションとってみてくださいね♪