たどり着け、未来へ
たどり着け、未来へ駅に向かうエスカレーターの貴女は少し上に立って俺を見つめてた高校時代の女子同級生「……………」俺の名を呼んだ俺は一杯居酒屋でひっかけていた「悪い、酔っているんだ、またな」旧友は俺を真っ直ぐ見て何十年振りなのに俺の心を見るように「わかったわ、さよなら」次の階でエスカレーターを降り去って行ったサンキュー………昔話でもするところだがちょっと、今日は無理・涙・Sorry………………………………………………………………家で体調を戻し、烏龍茶を飲みながら本日七月四日は独立記念日?ある知り合い誰かの誕生日?いや、違うぞ、柔道記念日?柔道記念日って何の日?それはね。何度倒れても必ず起き上がる柔道の心をその精神を身体で会得した記念日………いつか、なりたいね、強く強くそれと、人の心もわからねば………今日の寛大な次いつ会えるかわからぬ貴女のように生まれた時には一つであってそれが散らばって時は流れて、また、地球のどこかで出会い求め合い愛し合うのだとどこかで聞いたような話を昔俺に熱く熱く語った貴女時は満ちたようだ、再び貴女と愛し合い一つになる時は今・・・・・・