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留守中に...

 書を書くには手で磨った墨を使うのがいちばん良いとは思うのですが、半紙数枚分程度を書くのに必要な量を用意するのにも結構な時間がかかります。最近では展覧会サイズと言うと2×8尺が多いんで手で磨っていてはとても間に合いません。そんなとき便利なのが自動墨磨り機です。3-4年前に僕も購入しました。シンプルなつくりですが、実は多少値引きしてもらっても4-5万はしたんじゃないかと思います。さらに硯は別売りなんで、大きな硯代を合わせるとそれなりに初期コストはかかりました。しかしこれがあると無いとではだいぶ違います。

 僕が留守中でも睡眠中でもしっかり仕事をしてくれます。過去一度だけ故障してしまいましたが、タフに稼働してくれています。墨がある程度の濃度になったら最後は少しだけ手で磨って仕上げます。こうすることで墨の粒子にばらつきが生じ、墨色が多少豊かになるらしいです。


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墨運堂製自動墨磨り機 「鉄人」。 現在製造はされていません。僕のは最終在庫だったみたいです。


 墨が下りやすい温度は25℃前後なのだそうです。寒い冬は同じ量を用意するのに、夏場よりも時間がかかってしまいます。大体墨というのは濃く磨っておいて、水を足して濃度を調整して使うのですが、濃く磨った墨を寒い所に置いておくとゼリーのように固まってしまいます。これは固形墨に含まれる膠成分のためです。固まってしまったら、使用前には湯せんでもどしたりします。レンジで温めるという方法もありますが、墨によっては金属成分が混入している場合があるので注意が必要です。

結局

 昨日は飲み過ぎないようにしようと思いつつ、結局は深酒。帰宅もAM1:30頃。今朝は二度寝したい欲求をぐっと堪えての起床。起きるなり、洗面台へ向かうと、重いまぶたの隙間から、眼が真っ赤に充血した、顔にもまだうっすら赤さが残る二日酔いの情けない自分。こんな朝は蛇口から流れ出る水がやけに冷たい。
 何とか支度を済ませて出勤も、調子はなかなか戻らず。結局一日ダルさが残ったまま仕事をしてた感じです。トイレにも何回行ったことか...。


 夜になってようやく回復してきた様子。ただ、すごく今度は眠い。でもまだまだ今日は気が抜けません。もうひとがんばりしなくては。



こんな夜には...というわけでもないんですが、

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Sar Douglas quinted “Mendocino(1969)”


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Sar Douglas quinted “together after five(1970)”




真夜中の牛すじ煮込み

 昨日は珍しく近所のスーパーの精肉コーナーで牛すじを見つけました。いつも販売されているものだとは思うんですが数量としては多くないでしょうし、ちゃんとした肉に比べたらそれが国産の黒毛和牛でもかなり安いんで、僕が大体買い物に行く仕事終わりの時間帯には売り切れていることが多いです。なので、たまに残っている時が買いです。

 まぁ調理するのは明日でもいいかななんて初めは思っていたんですが、23時頃になってやっぱり今日のうちに...なんて急に変なスイッチが入ってしまいました。

 例によって圧力鍋で調理しましたんで、短時間で完成しました。



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具材はシンプルに大根、結びしらたき、それにナルトも一本放りこみました。大根を使った煮込みは、できたてよりも一度冷めてから火を入れたものがより一層旨いですね。


 今日はこれから飲み会。最近は酒を飲むと体調を崩すケースが多いんで、ほどほどにしたいものです。