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ちょいと台湾へ

 11月19日~22日まで社中旅行で台湾に行って参りました。初めての台湾でした。今回は台北市内の観光が中心で移動も少なく、ホテルもずっと同じところだったので比較的ライトなツアーでした。

 それにしても、行くところ行くところ、ここは本当に海外か?って思うくらい日本人がいてビックリしました。海外旅行としては近くて安いので当然なのかもしれませんが...



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 今回のメインは台北故宮の見学。中華民国建国100年のメモリアルということで、国宝級の文物がかなり沢山特別に展示されていました。一日かけて見ましたが、如何せん展示数が多すぎて、とてもすべてをじっくりは見られませんでした。どの展示室に行っても超のつく名品ばかりで、ため息しか出ません。真剣に見ていたせいかかなり疲労しました。

 この日のために、本を2冊購入してあれこれ予習をしました。その甲斐あってか、「なるほど」と思うことが沢山ありましたし、目当てのお宝と対面した時の感動も一入でした。



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 夜は、夜市にも行ってきました。夜遅くにも関わらず多くの人たちで賑わっており、活気を感じました。日本では見かけない何やら怪しげな食べ物や品物を売っている露店もあり興味をそそられましたが、結局のところ夕食直後かつ、30分程度しかぶらぶらできなかったんでチャレンジには至りませんでした。



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 台北市街から高速道路を使って一時間ほどの鶯歌(インクー)という陶磁器で有名な町にも出掛けました。骨董品屋でも無いかなと見て回りましたが、それらしき店舗は一軒も見当たりませんでした。現代の茶器などを中心に販売するお店がほとんどでした。時間をかけて探せば中国の宜興窯あたりの若干古いものが安く掘り出せるかもしれません。町並みは美しく良い雰囲気がありました。



 台湾(台北)は日本語か簡単な英語で何とかなってしまうところが多く、外国語の障壁はほとんど感じられませんでした。それから、治安の悪さも感じられず街もきれいでした。暇とお金に余裕ができたら、こっそりまた出掛けてみようかと思います。

 





書道ガールズ篠ノ井に来る

 2011篠ノ井イヤーの関連のイベントが篠ノ井駅前界隈で執り行われました。


 まずは、松本蟻ヶ崎高校書道部による書道パフォーマンス。篠ノ井駅前中央パーキングにて。


 近年、全国各所で高校生によるパフォーマンス書道が盛んに行われているようで、TVでも時々目にする機会がありますが、実際目の前で見るのは初めてでした。展開がとても速くてびっくりしました。一発勝負でしかも、限られた時間(曲)の中で、これだけの人数で一つの作品を仕上げるためには、普段から相当な練習を積んでいるでしょうね。満足パフォーマンスができた時はきっとものすごい達成感があるんでしょう。「青春」っス。


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 同日の午後、篠ノ井通明小学校体育館にて書道コンテストが行われました。小学校3年生から高校生までの多くの児童や生徒さんが参加していました。制限時間内に、限られた枚数の紙で与えられた課題に取り組み、その中のいちばんよいと思う一枚を作品として提出してその出来を競うというものでした。

 子どもたちが集中して真剣に物事に取り組む姿っていいですよね。


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 今回は地元篠ノ井の書家、笠原聖雲先生、川村龍洲先生が審査に当たられました。


 書道コンテストは来年以降も開催予定のようです。篠ノ井の恒例行事の一つとして定着して、回を重ねるごとに参加者も増えていくことを期待します。

年に一度のおたのしみ

 毎年10月の第一日曜日に開催される小諸骨董蚤の市に行ってまいりました。


 駅前の相生町の一部が歩行者天国になり、骨董店が数多く並びます。今日も多くの方で賑わっていました。県内の東北信地域では定期市とか意外にこういう感じの骨董市って無いんですよね。長野市内でもこういうイベントをやればいいのにと思うんですが...


 車で行くと大物を買ってしまう危険性があるので電車で行きました。大物は踏みとどまりましたが、いかんと思いながらもたまにこういうところに顔を出すと、おかしなスイッチが入ってしまうものです。基本的には骨董の類は真贋やコンディションを吟味して買うものですが、こういう場では、良からぬ心理が働いてしまうんです。まごついてるとほかの人に買われてしまうという気持ちになってしまいますから困ります。普段はスルーしてしまうものもうっかり買ってしまうこともよくありますから気を付けないといけません。


 そして本日もブレーキがきかず衝動買い連発。


 うちに帰って反省です。



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駅の構内で秋刀魚が焼かれてました。



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やはり年配の方や御婦人方が多かったような。



今日はこんなの連れて帰ってきた。冷静になると、戦利品とは言い難いですなぁ...

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通称「ボロ」。端切れで作られた着物です。こんなのも運良く掘り出しました。ここまでして着るという根性は現代人には想像の及ばないところです。なぜかこの手は外国人にも人気があるようです。

「ボロ」はこの一点だけですが布の類はこの他に古布のこたつ掛けを二枚購入しました。

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陶製えびす大黒。何体か升の中に無造作に入れられていた中から救出しました。なかなかいい顔です。


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一回り大きな陶製大黒。いつか彼らにも御社を買って差し上げないとなぁ。


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これも大黒様。笹野一刀彫大黒。山形県は米沢産。残念ながらうちでの小槌は欠損。こういうものですから比較的多く生産されたものだと思うのですが、実際に目にすることは少ない気がします。結構高かったけれど買ってしまった。


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だるま木型。これいつも狙っているんですがあまり買うチャンスが無くて...ついつい食指が伸びました。明治期以降のものでしょう。高崎?



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漆盆も二つ購入。会津塗か?底面には屋号が記されています。

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昔の醤油注し。こういうものは普段買いませんが。安かったのでつい。


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松代焼片口。歪み、口欠け、ニュウ入とコンディションは悪いですが、雰囲気は悪くなかったので買ってしまいました。



以上。

...いけませんわ。