来週の新潟はサマー2000最終戦の新潟記念が控えているが土曜日のメインは朱鷺Sが行われる。


個人的には荒れる印象があるこのレースだが、その一番の原因はコース形態にあると思う。

新潟競馬場でのOP馬の主戦場は外回りコースが中心だが、朱鷺Sが行われる1400mはOP馬が内回りを走る数少ないコース。その為、「外回りで勝ちきれない馬が内回りで巻き返す」そこが荒れる要因ではないだろうか?


かと言って、難しく考える程でもない。種牡馬傾向はかなり偏っている為、取り捨てはかなり絞りやすい。


今日までレースを消化した段階で1400mが行われたのは17レース。

サンデー系が圧倒的に強い。馬券圏内の3頭中2頭は父もしくは母父がサンデー系の血統で決着がついているレースが多く、サンデー系のワン・ツー・スリーも珍しくない。

その中でもミスプロ系との配合馬が馬券に絡む確率が高く、ロベルト系が不振。

内回りなのでサクラバクシンオー産駆に穴の期待を寄せたい所だが、馬券圏内の51頭のうち絡んだのは1頭のみ。ロベルト系と肩を並べる程成績は低調だ。

サンデー系以外でピンポイントに好調種牡馬を狙うとしたらキングカメハメハ産駆。だが、サンデー系程馬券に絡む確率は高くない。


サンデー系の中でも絞るとしたら、アドマイヤマックスやデュランダル、ダイワメジャーなどのノーザンテーストとの配合種牡馬が良積を残している。

朝から車の定期点検や腕時計のベルト交換、散髪、買い物とブログの更新は控えていたが馬券はしっかり購入。新聞はないので出先、出先でJRA-VANで血統チェックしたり昨日からマークしていた馬を中心に馬券を購入していったが、勝負レースを外して転がし初戦で引き戻す火の車状態。それでも3会場のメインは2点以内に抑え安目ながらとりあえず全て的中。


小倉11R  小倉日経OP  ワイド7-9で勝負。

馬場状態が重だったのでオペラハウス産駆のガンダーラと父:ステイゴールド×母父:ダンシングブレーヴの平坦道悪配合のサンライズマックスは掲示版は堅いと睨みこの2頭で勝負。

勝負レースの新潟5R、9Rが空振りだった為、小額投資だったが1点できっちり的中出来たのがよかった。


札幌11R  札幌記念 ②アクシオンの単・複

福永騎手ファンの方には申し訳ないが、福永騎手の札幌重賞初制覇よりもサンデーサイレンス産駆の18年連続重賞制覇の方に大きな期待をよせ本命にピックアップ。

結果的に同タイムながらも歴史的快挙には大きな大きなハナ差だった。

サンデーサイレンス産駆の連続重賞制覇は今年で潰えてしまうのか・・・?


新潟11R  レパードS ⑩タナトスの単・複

最初からこのレース1本に絞っていればかなり儲けていたが、午前中のレースで欲望に負け当初予定していた投資額より小額で勝負。

本当だと⑤タカオノボルとのワイドも購入予定だったのだが・・・。パットに追加入金すればよかった・・・。

予想に勝って欲望に負けた感じに反省・・・。


先週の負け分も回収でき、最低限の仕事は出来た。競馬貯金もプラス出来たのでこの調子で来週も頑張りたいです。

◎タナトス


ボアレスやカラフルデイズの実績が先に目がいくメンバー構成だが、調教タイムから見ても好調をキープしている馬が多数いる感じがするので今年こそは一波乱ありそうな感じがする。


そんなこんなで本命にしたのが⑩タナトス。

今開催のコース傾向からサンデー系×ミスプロ系、ノーザン系の馬券の絡む確率は高いが明日は雨との事でサンデー系優位な中で対抗できるとしたら父:シンボリクリスエス×母父:サンデーサイレンのダートG1配合を持つこの馬かなと思い本命にピックアップ。

他の馬とは臨戦過程が異なり、佐賀の地方交流レースをステップにして重賞に挑む為、他の馬よりも実績面で劣る感じがする。が、案外そうとも言い切れない。

管理する栗東の森厩舎は期待馬を地方のレースで賞金を加算させてから重賞に挑戦させる傾向が強い。同厩舎のゴールデンチケットを想像していただければイメージが沸きやすいと思う。

JRA未勝利馬ながら地方で地道に賞金を加算させ、皐月賞・ダービーと出走し、ジャパンCDでは3着と健闘。地方競馬で賞金加算→重賞挑戦はある意味この厩舎にとっては裏の勝負ローテーションなのではないだろうか?


人気サイドの馬から絞るなら⑤タカオノボル。

今開催中、同コースでよく馬券に絡んでいるネオユニヴァース産駆であり、母父もノーザン系ヴァイスリージェントのラインは心強い。


タナトス同様、ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つ⑭タイムズアローも面白いと思う。