来週の新潟はサマー2000最終戦の新潟記念が控えているが土曜日のメインは朱鷺Sが行われる。
個人的には荒れる印象があるこのレースだが、その一番の原因はコース形態にあると思う。
新潟競馬場でのOP馬の主戦場は外回りコースが中心だが、朱鷺Sが行われる1400mはOP馬が内回りを走る数少ないコース。その為、「外回りで勝ちきれない馬が内回りで巻き返す」そこが荒れる要因ではないだろうか?
かと言って、難しく考える程でもない。種牡馬傾向はかなり偏っている為、取り捨てはかなり絞りやすい。
今日までレースを消化した段階で1400mが行われたのは17レース。
サンデー系が圧倒的に強い。馬券圏内の3頭中2頭は父もしくは母父がサンデー系の血統で決着がついているレースが多く、サンデー系のワン・ツー・スリーも珍しくない。
その中でもミスプロ系との配合馬が馬券に絡む確率が高く、ロベルト系が不振。
内回りなのでサクラバクシンオー産駆に穴の期待を寄せたい所だが、馬券圏内の51頭のうち絡んだのは1頭のみ。ロベルト系と肩を並べる程成績は低調だ。
サンデー系以外でピンポイントに好調種牡馬を狙うとしたらキングカメハメハ産駆。だが、サンデー系程馬券に絡む確率は高くない。
サンデー系の中でも絞るとしたら、アドマイヤマックスやデュランダル、ダイワメジャーなどのノーザンテーストとの配合種牡馬が良積を残している。