チェーアン、ベイラー、パープルアイ。ベルローベン、ブルータン、トレジディ・・・・。つて何の事やら・・・と思う方が大多数だと思いますが、実は全部「生プルーン」の品種だったりします。

生プルーンの品種まで気にする方はあまりいないと思いますが、地味に20種類位はあったりします。


先日の台風12号の被害は北海道でも深刻な被害を受けて、プルーン農家さんも例外ではありません。

木に実がなっているものの、雨に多く当たったせいか木にぶら下がっているいる状態で実が裂けて出荷出来ない状態が続き品薄状態になっています。なので、今年は道内産よりも長野産のプルーンが多いです。


僕が小学校の頃の給食では「生プルーン」なんて小洒落たデザートは一度も出てきた記憶がありませんが、取引先のお客さんの中に学校給食用で買っていく人もいます。が、生プルーンは鉄分が多く含まれていますが調子に乗ってたくさん食べたら便通の緩い方はすぐお腹を下しますので注意してください。むしろ便秘症の方にお勧めです。


農家さんも大変だと思いますが少し言いたい事があります。

熟していなくてまだ堅いモノは助かりますが、見た感じ皮が緑で明らかに早モギ過ぎるだろう!!と思われる商品を出荷しないでください。

お客さんに説明しても、中には商品を買った後酸っぱくて逆ギレして返品してくるお客さんもいます。その場で食味しないで買っていく方も悪いんですが、忙しい時間帯に訳のわからないクレーム処理はこちら側も疲れてきます。

それと、収穫してから明らかに保冷庫で数日間保管していただろう!!と思われる商品は出荷しないでください。

1箱10パック入っていて9パック腐っていて使えないってケースも稀にあります。

プルーンやプラム類は蔕の部分から傷み汁に浸かった状態でいると汁がしみ込んでふき取っても数日したらすぐ腐ります。

わかっていて出荷するのはやめてください。だいたい皮の色を見れば怪しい商品なのかどうかわかります。


プルーンの選別作業をここ何週間ずっとしていたら気がついたら今週の競馬は変則開催だったり・・・。昨日、知りました・・・。てか、今週連休だったんですね・・・。

連休とは程遠い職業ですが今週は相性のいいローズSなので今年も当てたいです。





◎メイビリーヴ


昨日の当コースの2歳未勝利戦はダイワメジャー産駆のワン・ツーで勝負が決まり、3歳未勝利戦はダート変わりのデュランダル産駆の馬が低評価ながら馬券に絡んでいた。

この2レース、共通して言えるのは父がノーザンテースト系サンデー後継種牡馬である事。京王杯AHの好走馬歴史を辿ってみても「ノーザンテースト」の力を無視出来ない。


そんなこんなで本命に抜擢したのが⑫メイヴビリーヴ。

デビューしてから1200m、1400mしか走った事が無い馬だがお婆ちゃんのメインキャスターは中距離戦線で活躍していた馬でジャパンCや有馬記念にも出走している。父がサクラバクシンオーなので必然的に短い距離を使われてきたわけだが血統面では1600mをこなしても不思議ではない。

また、血統組織は異なるが父:サクラバクシンオー×母父:サンデーサイレンスはグランプリボス配合。サクラバクシンオー産駆がスプリンターを多く輩出しているからといってマイルをこなせないと頭から思いこんでいると高配当も逃げて行ってしまう。

血統面でも当コースにマッチしている。サクラバクシンオーは父:サクラユタカオー×母父:ノーザンテーストの組み合わせであり、メイビリーヴの母親もサンデーサイレンス×ノーザンテーストの組み合わせなのでノーザンテーストのクロスが生まれる。ノーザンテースト系の馬が好走している当重賞では無視できない1頭だ。


馬券は⑫の単・複で勝負。

もし、相手を選ぶならデュランダル産駆のエアラフォンが1番候補。次点で大外枠は割引ながらも調教タイムから復調が見込める⑭アプリコットフィズ、中山巧者のマイネルファルケも面白そう。

◎マジカルポケット


近5年、改めてデータを掘り返して見るとこのレースはサクラバクシンオー産駆の活躍が目立ちます。流石、日本のスプリンターの象徴。亡き今でも子供達は父の背を追うように短距離界の頂点へ登ろうとしています。レースのグレードを考慮すればセントウルSは他の種牡馬はもちろんのこと特にサクラバクシンオー産駆にとって今後活躍していく上でこのレースの勲章が産駆のセカンドライフを大きく左右すると思います。

それ故、バクシンオー産駆は人気になりやすいし、セットで人気薄のバクシンオー産駆を狙いたくなる。が、こういう時こそ埋もれているデータが馬券の破壊力を上げてくれると信じている。


そんなこんなで本命に抜擢したのが⑥マジカルポケット。

本命にした理由はいくつかあるが、まず一番の理由はバクシンオー産駆が活躍していた裏でグレイソヴァリン系の馬も好走している事。近5年に絞ってみれば06年のネイティヴハート、08年スプリングソング、09年アルティマトゥーレ、10メリッサと父もしくは母父としてグレイソヴァリン系の血が流れている馬が好走している。

今回の出走メンバーの中でグレイソヴァリン系の馬はマジカルポケットしかいない。

また、復調が期待できそうな調教タイム。アタマ無しでも2,3着で食い込んでくる事も十分に考えられるし意外と3歳馬が健闘しているケースが多い。スプリンターズSを見据えた上で3歳馬は古馬に比べてそこそこ実力があっても人気に反映されないのがおいしい盲点。


馬券は⑥単・複で勝負。

相手を選ぶとしたらバクシンオー産駆から。人気の⑭ダッシャーゴーゴーよりもやはり⑫エーシンホワイティが相手1番手。

実力、ポテンシャル共にありながら今メンバーでは「エーシン」の中でもおそらく3番手評価だろう。しかし、中間の調教では「復活」というよりも「覚醒」ともいえる調教内容。気持ち的にはマジカルとのダブル本命。

それと⑭ダッシャーゴーゴー。「幻のG1馬」の実績は文句無しの1番。でも1番の理想はこのレースでコケて本番の中山で巻き返しが理想。でもおそらく掲示板の上位は堅いだろう。


個人的にはMY登録馬の②ヘッドライナーに勝って欲しいのが正直なところ。でもこの馬、野芝走らないのが欠点・・・。今回はパス。大穴バクシンオー産駆⑮スギノエンデバーは血統面でパス。母父:ロベルト系ブライアンズタイムだが、ロベルト系自体このレースでの実績が乏しいので軽視。