◎メイビリーヴ


昨日の当コースの2歳未勝利戦はダイワメジャー産駆のワン・ツーで勝負が決まり、3歳未勝利戦はダート変わりのデュランダル産駆の馬が低評価ながら馬券に絡んでいた。

この2レース、共通して言えるのは父がノーザンテースト系サンデー後継種牡馬である事。京王杯AHの好走馬歴史を辿ってみても「ノーザンテースト」の力を無視出来ない。


そんなこんなで本命に抜擢したのが⑫メイヴビリーヴ。

デビューしてから1200m、1400mしか走った事が無い馬だがお婆ちゃんのメインキャスターは中距離戦線で活躍していた馬でジャパンCや有馬記念にも出走している。父がサクラバクシンオーなので必然的に短い距離を使われてきたわけだが血統面では1600mをこなしても不思議ではない。

また、血統組織は異なるが父:サクラバクシンオー×母父:サンデーサイレンスはグランプリボス配合。サクラバクシンオー産駆がスプリンターを多く輩出しているからといってマイルをこなせないと頭から思いこんでいると高配当も逃げて行ってしまう。

血統面でも当コースにマッチしている。サクラバクシンオーは父:サクラユタカオー×母父:ノーザンテーストの組み合わせであり、メイビリーヴの母親もサンデーサイレンス×ノーザンテーストの組み合わせなのでノーザンテーストのクロスが生まれる。ノーザンテースト系の馬が好走している当重賞では無視できない1頭だ。


馬券は⑫の単・複で勝負。

もし、相手を選ぶならデュランダル産駆のエアラフォンが1番候補。次点で大外枠は割引ながらも調教タイムから復調が見込める⑭アプリコットフィズ、中山巧者のマイネルファルケも面白そう。