今年の春のローテーションを見て「古馬牝馬路線はプロビナージュから買おう!!」って誓っていた。


3月の六甲S、4月の阪神牝馬S、5月のヴィクトリアマイル、8月のクインS全て軸買い。買う度買う度「今度こそはと祈り」つつ、買えなかった朝日CC、京都大賞典は陰ながら応援していた。もちろん今回も軸で買うつもりの1頭だった。


なのに、なんで今回に限ってGⅠの大舞台で挫跖で出走取り消しなんだ・・・。


運も実力の内だが、この故障は未然に防ぐ事が出来なかったのか疑問に思う。


来年はもう6歳、決して若くない。が、個人的には是非ともGⅠを勝って欲しい。


この先も応援するから、きっと今年の稽古が身を結ぶ日が来るはず。この出走取り消しが自身の競走馬人生の負の方向に向かない様に・・・。



「2歳時だからこそイレギュラーはある!!」とは思いませんか?


意外と敬遠しがちな2歳重賞や新馬戦。でも、イレギュラーがあるからこそ交配当が出やすい分野ではないでしょうか?


そう思った時、オルフェーヴルやリアルインパクトが順当に勝ち切れるでしょうか?

確かに血統や近親の活躍を見るとこの先明るい未来が待っている可能性は高いと思います。でも、2歳戦だからこそ通用するデータはともかくまだデータ的に実績がハッキリしていない新種牡馬の大駆けがあってもおかしくないと僕は思います。


そういった点で僕が本命視しているのは⑪ライステラス。


牝馬ながら美浦の坂路を「馬なり」で50秒切る馬は2歳時にいたってはあまり見ないタイムだなと思い本命視しました。

父親も新種牡馬「ソングオブウインド」。種牡馬としての実績が未知数に近いですが1200m、1400mと連勝してこのレースに挑んできました。

去年2着のアニメイトバイオ同様、牡馬を蹴散らせて欲しいですね。


次に注目しているのが⑥グランプリボスです。

デイリー杯こそ7着に敗れてしまいましたが、自身初の坂路調教が5F・52.0ラスト1F12.6。その後も古馬1000万下の馬相手にずっと先着している事から人気薄の1頭としてピックアップしてみました。


他⑬のジンクアッシュと⑦オルフェーヴル。


⑬のジンクアッシュは新馬戦の最終追い切りが5F・51.0だったのと最近、キングカメハメハに押されがちなアグネスタキオン産駆。一昔前であればもう少し人気になってもよかったのかなと思いつつ、実績があって評価が下がり目なのは御買い得な証。人気が無い今だからこそ狙い目だと睨みました。


⑦オルフェーヴルは最後の抑えです。


僕は土曜日ワイドオンリーなので⑪ライステラスと⑦オルフェーヴルでも1000円超えてくれると期待しています。


京王杯2歳Sはワイド⑪-⑥、⑦、⑬で勝負します。

この臨戦過程を見て正直驚いた。


「美浦・小島太厩舎の栗東留学」


宝塚記念で1着になったナカヤマフェスタ。管理する二ノ宮厩舎しかり「栗東留学」の影響力はかつて偉大な活躍馬を管理した厩舎までも動かしているのか・・・?

それとも、ただの輸送軽減措置なんか・・・?


実際の所関係者しか解らない事だ。が、この馬ひょっとしたらひょっとするかもと思わせる馬がいる。


「妹の敵、打てるんじゃない・・・?」


今回、僕の買い目の秘密兵器「コロンバスサークル」です。


兄弟・親戚を見れば重賞の1つや2つ勝っていてもおかしくないエリート娘だが、期待とは裏腹に出世が遅れている。近走も負け込んでいる為、新聞各紙は「力不足」のレッテルを張りレース前に優勝争いのメンバーから外されている。


しかし、エリートの秘めたポテンシャルを天才・武豊騎手が引き出したとしたら・・・このメンバーでも十分優勝争い出来るんじゃないかな・・・って思ったりするのは穴党の性なのか?


その可能性に賭けようと思ったのが最終追い切りタイム。


コロンバスサークルは牝馬3冠馬・アパパネと秋華賞2着馬・アニメイトバイオと同じCWで追い切られた。

新聞によって弱冠タイムは異なるが、7Fのタイムはアパパネに1秒程劣っているがラスト1Fはコロンバスサークルに軍配が上がる。

しかし、アパパネは「強め」で追い切られていたのに対してコロンバスサークルは「馬なり」。

もし、「強め」や「一杯」で追い切られていれば調教の時点ではアパパネを上回っていたのでは・・・と仮説が立てられる。

それを考えれば、秋華賞・2着馬アニメイトバイオより強い・・・気がする。


幸い、この馬父がリファール系のホワイトマズル産駆のわりには春先から夏場までの成績が低く、秋以降はそれなりに結果を残している。


僕、個人として考えでは負け込んでるとしても「不当人気」じゃないかなと思いますが、それだけ興味が沸く1頭です。