この臨戦過程を見て正直驚いた。


「美浦・小島太厩舎の栗東留学」


宝塚記念で1着になったナカヤマフェスタ。管理する二ノ宮厩舎しかり「栗東留学」の影響力はかつて偉大な活躍馬を管理した厩舎までも動かしているのか・・・?

それとも、ただの輸送軽減措置なんか・・・?


実際の所関係者しか解らない事だ。が、この馬ひょっとしたらひょっとするかもと思わせる馬がいる。


「妹の敵、打てるんじゃない・・・?」


今回、僕の買い目の秘密兵器「コロンバスサークル」です。


兄弟・親戚を見れば重賞の1つや2つ勝っていてもおかしくないエリート娘だが、期待とは裏腹に出世が遅れている。近走も負け込んでいる為、新聞各紙は「力不足」のレッテルを張りレース前に優勝争いのメンバーから外されている。


しかし、エリートの秘めたポテンシャルを天才・武豊騎手が引き出したとしたら・・・このメンバーでも十分優勝争い出来るんじゃないかな・・・って思ったりするのは穴党の性なのか?


その可能性に賭けようと思ったのが最終追い切りタイム。


コロンバスサークルは牝馬3冠馬・アパパネと秋華賞2着馬・アニメイトバイオと同じCWで追い切られた。

新聞によって弱冠タイムは異なるが、7Fのタイムはアパパネに1秒程劣っているがラスト1Fはコロンバスサークルに軍配が上がる。

しかし、アパパネは「強め」で追い切られていたのに対してコロンバスサークルは「馬なり」。

もし、「強め」や「一杯」で追い切られていれば調教の時点ではアパパネを上回っていたのでは・・・と仮説が立てられる。

それを考えれば、秋華賞・2着馬アニメイトバイオより強い・・・気がする。


幸い、この馬父がリファール系のホワイトマズル産駆のわりには春先から夏場までの成績が低く、秋以降はそれなりに結果を残している。


僕、個人として考えでは負け込んでるとしても「不当人気」じゃないかなと思いますが、それだけ興味が沸く1頭です。