BIOHAZARD:RE4【CHAPTER13】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

基本、ゲーム、映画、本を中心に記事書いてます。

注:完全に趣味に走ってます。

「読書メーター」にも出没中。

「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

http://i.bookmeter.com/

シンクルってSNS にも出没中。


クラウザーのおかげで、海上の孤島に出向くことになりました。



ムカつく筋肉野郎だぜ。

それはさておき、



エイダとボートに乗り込んだのはいいのですが、



なんかギクシャクしています。

おもにレオンが。



まあ、謎すぎるおねーさんなので、レオンの気持ちはわからなくもない。

まさに、

「泣けるぜ」

状態です。

それはともかく、



島に上陸しました。

この島は、サドラー率いるロス・イルミナドス教団の本拠地です。

つか、教団の施設というよりは、



要塞です。

厳重すぎる警戒体制に、ちょっとビビるレオンさ・・・。

「ウソをつかないでもらおうか」

すいません。

ビビってるのはウール羊です。



なんか、オリジナル版でのトラウマが甦ってくるウール羊。

だってここ、ロケランやらヘビーガンやら、やたらと強力な重火器を持ってる奴らばっかじゃん。



しかも防具なんかも装備しちゃってるし。



心の底からAssistant(イージーモード)にしていて良かった、と思う瞬間です。



それはともかく、



建物の中に入りました。

この中にアシュリーちゃんがいるのは明らかですが、いったいどこに監禁されてるんでしょう。



施錠されている扉を開けて先へ進むと、



アシュリーちゃんを見つけました。



呼びかけるものの、起きる気配がありません。

とりあえず、助け出す方法を考えねば。



まずは行ける場所を探索しましょう。



だんだん思い出してきました。

確か、カードキーが必要だったはず。



この部屋だったっけ。

なんか、ドアの開閉がパズルになっている。



Assistantモードにしといて以下同文。



カードキーを見つけたので、あとは解錠のレベルを上げていきます。

つかさ、ここってさ、



リヘラナドールがいる場所じゃん・・・。

ででででも、サーモスコープをゲットしたから心臓の位置が丸見えだぜ!!
さっそくライフルに装着!!

・・・と、思うじゃん。

アタッシュケースの中にライフルの弾がストックされてなかったんだよ。

そんなわけで逃げ回りつつ先へ進むと、



アシュリーちゃんのもとに辿り着くことができました。



アシュリーちゃんに薬を使ったものの、レオン自身は薬の効果が切れ始めたため、徐々に侵食されていってます。



アシュリーちゃんを必ず助ける!!

と、気持ちを新たにしたところでCHAPTERクリアです。

アシュリーちゃんの目はまだ覚めませんが、侵食は止まりました。

あとは島を脱出するだけなのですが、これがなかなか。

とりあえず、アシュリーちゃんの目が覚めるのを待つことにします。