UNDER TEH WAVES【1日目】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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さて、今回からこちらを始めてみます。

「UNDER TEH WAVES」



海洋アドベンチャーは、過去にPS3で「アクアノーツ ホリデイ」、PS4では「サブノーティカ」を遊んで以来なので、すごく楽しみです。

では、さっそく起動してみましょう。



なんか、スロットを選ぶとアイコンがスーツに反映されるとか。

なので、いちばんカッコ良さげな左側にしてみました。

その他は特に調整することなく、ニューゲームに突入。



おもに、上司のティムと主人公のスタンとの会話でストーリーが進んでいく感じですかね。



こちらが主人公のスタンですね。



ムムム・・・、なんか背中がゾワゾワしてきたかも。

微妙に海洋恐怖症を発症しつつ、とりあえずバンカーに入ってみれば、



なんか世界が赤かったぜ。

つか、左上のムーンを探せってなんだ。

つい、お菓子のムーンビスケットを思い浮かべてしまったが、



周りを見回してみれば、学校の視聴覚室にありそうなテープがあるではないか。

これが最凶ホラーゲーの「零」シリーズだと、映写機にセットしたら最後、やたらと怖い儀式の風景などを視るはめに陥るのだが、このゲームでは、



航海日誌が利用できるようになりました。



マップはもとより、所持品なども確認できるように。



それはともかく、ムーンですよムーン。



まずはムーンを探さなければお話になりません。

しかし、このゲームでの酸素は有限なため、まずは酸素の確保です。



酸素スティックがありました。
これで一息つけます。

さて、肝心のムーンを見つけました。



こちらの海洋探査機です。



さて、探査機を確保したので、いざ!!
広大な海の探索へ!!

ですが、その前に。



まずは居住モジュールに向かわなければ。

つか、ここまでティムとの会話があったのですが、英語音声を選んじゃったのと字幕が小さいのとで、いまいちよくわかってません。

とりあえず進めてみればいいんだろ、的な感覚でやってます。



つか、車とかの操作が苦手なため、いまいちムーンの操縦が危なっかしいですが、



なんとか居住モジュールを発見。



やっと中に入ったのに電気はどこだよ。



なんか、この髭面のコンピューターを調べなければいけないらしい。

そんなわけで、



電気が点きました。

コイツの名前はマーキュリーだそうです。

さて、あとは保管庫を確認して1日目は終わりです。



ここでやることは荷物の点検とインスタントカメラのゲット。

作業台がありますが、こちらはまだつかえません。



インスタントカメラをゲットすることでフォトミッションが解放されました。

さて、これで1日目のミッションは終わり、あとは自由時間です。



ここはキッチンですね。
けっこういろいろ揃ってます。

が、冷蔵庫がご臨終してました。
直るんですかね、コレ。



居住スペースは居心地が良さそう。



電話もできますが、スタンさんいわく、

「なんかめんどくさい」

だそうです。



では、本日はお疲れなのでとっとと寝ちゃいましょうか。

では、おやすみなさい。