要するに、気になるゲームです。
「ソング・オブ・ホラー」
総勢13人のキャラクターを操り、歴史小説家およびその家族の失踪事件の謎に迫るという、サバイバルホラーです。
キャラが13人もいるので誰か一人を選んでクリアするのかと思ったら、
それぞれ視点というか、見つける手がかりやアイテムが違うというではありませんか。
これはもしかして、13人をまんべんなく操作する必要があるってこと?
しかも、常に迫るなにかから逃げ回り、隠れ、息を潜めて行動しながら探索しなければならず、なかなか難しそうです。
ついでに、
高度なAIにより、プレイヤーの動きに対して予期せぬ方法で追い詰めてくるという鬼畜さ。
プレイするたびに演出が異なるため、緊張感MAXだそうです。
つか、なぜこのゲームが通販のオススメに出てきたのか。
おかしいなぁ。
直前に検索してたのは「パンダ自身」と、
「Shi‐ba」だったんだけどなぁ。
はっ!!
もしかしてウール羊のホラー好きが見抜かれていたのか!!
まあそれはそれとして、システム的にはこれを思い出します。
「エターナル・ダークネス」
このゲームも13人のキャラをエピソードごとに操作して真相に迫るゲームだったけど、こちらはメインとなるキャラがいて、
最終的にはそのキャラが怪異と直接対決するゲームだった・・・はず。
GAMECUBE時代のゲームなのでストーリーはうろ覚えですが、たぶんこんな感じだったはず。
「ソング・オブ・ホラー」も同じ感じなんですかね?
気になる発売日は8月26日。
今までにない恐怖を体験できるらしいので、だいぶ気になってます。
どうしよう。
予約しちゃおうかなぁ。